R1の美術館・ロバート・キャパ展に関するカスタム事例
2019年11月30日 16時39分
ユーノス ロードスター B2リミテッド&スバル R1 iに乗ってます。どうぞよろしく(°▽°) CTはクルマに関する日記として投稿してます。 無言フォロー失礼します🙇 フォローやいいねの挨拶は不要です。僕も殆どしません。
有給休暇を消化しないといけないので、今日から三連休。
今月はお金を使い過ぎたので、明日のNAロードスターミーティングも不参加なのですが、嫁さんから「昨日からアレやってるよ。」と教えてもらい、そういえばそうだった!!と思い立ち…
地元の美術館へ行って来ました♪(*´ー`*)
写ってるのは図書館ですが(^^;
僕が未熟すぎる人間ゆえ、憧れや尊敬している人物は大勢いるのですが、この方もそんな偉大な人物の一人です。
「ロバート・キャパ」
まさかこの九州の田舎の美術館に展覧会がやって来るとは思わなかった(^^;
本名は フリードマン・エンドレ(アンドレ・フリードマン)
元々"ロバート・キャパ"とは、公私共にパートナーだった女性カメラマン ゲルダ・タローと、写真を売り込む為にでっち上げた架空の人物ですが、ゲルダ・タローはスペイン内戦を取材中に亡くなってしまい、残されたフリードマン・エンドレは、その後も「ロバート・キャパ」として世界中を飛び回る事になります。
内容はここでは掲載できませんが、素晴らしい写真の数々でした。
キャパの作品を間近で観る事ができるとは…あまりに感激して観終わった後に泣きそうになりました(^^;
結局、写真集を2冊購入。また散財してしまいましたが、後悔は微塵もありません(笑)