GSの自粛生活に関するカスタム事例
2020年05月01日 14時04分
神奈川でGS350に乗っています。 シンプルで無駄な物は着けないcustomを心がけています(^^) カッコいいと思った車しかいいね、フォローはしませんので悪しからず……
GSの詳細を記載します(^^)
ナンバー台座は純正をメッキ加工しています。
グリルはアーティシャンスピリッツのグリルです。
本来であれば社外品を好まない僕ですが、このグリルは素直にカッコいいと思える物だったので採用しました。
ヘッドライト、ポジション球は純正で、フォグはHID3000Kになります。
フロントと同様ナンバー台座をメッキ加工。
USテールランプになりますが、サイドマーカーはあえて非点灯(コンセプトはUSVIPのため)
マフラーは純正カッターを流用し、リアピースからワンオフになります。
ドアノブは18クラウン純正のメッキ部分を流用。
ミラーはインナーのみ(縁の部分)をメッキ加工し、さり気ない高級感の演出に成功しています。
ホイールはバラマンディFOGOの19inchです。
一見純正フェンダーに見えますが、インナーはフル加工を施し、ツメの中にばん線を溶接し折っています。これによりハンドルを切った時に当たっても簡単には歪まない強度を保っています。
フェンダーマーカーはUS化に伴いスムージング。
バンパーの取り付け部分は当たってしまう為切除していますが、よくあるバンパーに着けるゴムピンみたいなのが好きではないので、取り付け部分をワンオフ作成し、純正風に仕立てています。
アームは3㎝ショートナックルとIS純正アッパーアームでキャンバーは7度になります。
白いボディだとツメの部分が目立ってしまう為、ラインに沿ってブラックアウトしています。
リアフェンダーもフロントと同様にインナーはフル加工、ツメは干渉しそうなところはピタピタに折っています。
バンパーも取り付け部分が当たってしまうので少しオフセットするように加工。
気づかれている方も多いと思いますが、通常GSに純正アームで10J+9は入りません。アームを投入すれば入りますが、前後キャンバー角7度は譲れなかった為、それに合わせてフェンダーを少し出しています。
こちらもラインに合わせてブラックアウト。
これをするかしないかで印象がだいぶ変わりますよ。