ジムニーのガレージガラクタ・HEMIエンジンカバー取付け・ジムニーメンテナンス・モータファーム　リーフに関するカスタム事例

バイク売ったスペースに、あれよあれよと、ガラクタが置かれたり、試作で失敗したグリルが落ちてたりと、そろそろ整理しなければと片付けしてました。バイク置き場は、当分ジムニーメンテナススベースとして使うことにしました。なのでジムニーの修理とカスタム作業が増えてきました。

デリカに付けていた、HEMIのエンジンカバーも、ガレージのオブジェかジャンクになりかけていたので、ジムニーに取り付けることにしました。今日は取付け下準備で、次回暇見て塗装などします。

この状態だと、ただ置いただけで、カバーが不安定です。
カバーセンターにして、インタークーラー部分のかぶる部分は切り取ります。

インタークーラーに引っかかるようにして、エアーチャンバーで、開けた部分は、ブローオフバルブが見えるようになってます。
インタークーラーを囲うように引っかかるようにしました。

ホーンが邪魔だったので、位置をずらしました。ただこの部分に引っかかりがないので、カバー固定するのに悩みました。

すぐに脱着できるように、外したホーンステーを少し曲げて、カバーの引っ掛かりにしました。
ホーン本体が、カバーの押さえになりました

注文したモータファームのリーフも届いたので、メンテナンスしながら交換します。

ブッシュも頼んだので、足回りのリフレッシュとメンテナンスできそうです。まだ、やらなきゃいけない事はありますが、地道に作業していこうと思います。