595Cのアバルト595Cエッセエッセ・マフラー出口を見てみたい・マフラーアーシング・アクラポビッチに関するカスタム事例
2022年10月09日 20時20分
2021年2月下旬に偶然立ち寄ったディーラーでとっくに完売してると思っていた595Cエッセエッセ/MT(限定90台)に出逢っちゃいました。新車発表時は躊躇して悩んでる間に直ぐに完売。恐らく新車で買える最後の一台だと思ったので運命的な出会いを感じR60ミニクロスオーバーからの乗り換えです。
お題に乗って純正装着のアクラポビッチです。
前回エンジンルームのアーシングを行い小さいながらもエンジンの始動性、アクセルレスポンス、トルクの向上等アバルト595にはアーシングは確実に効いている派の私。
今回、気になっていたマフラーアーシングを施工しました。
オリジナルで作成されたものをヤフオクで入手しました。
Amazonでも販売されてます。
画像の様にセンターマフラー、左右マフラー出口付近に取り付け。
マフラーアーシング施工前
エンジン始動後通常モードからスポーツモード
2000回転位迄軽く吹かしてます。
マフラーアーシング施工後
エンジン始動時の音が少し大きくなってます。
音色も変わりました。抜けが良くなり破裂音も少し大きくなったのを感じます。