ヴェルファイアのDIY加工ヘッドライト・パッシング専用ライトをインストールに関するカスタム事例
2021年10月17日 11時15分
はじめましてerekitom という中年のおっさんです😅最近まで車に興味も無かったのにヴェルファイアに出逢ってしまい弄りまくっています😆こちらのサイトは不慣れなので皆さん宜しくお願いいたしますm(._.)m
皆さんおはようございます☔
コロナ禍で今年の前半は仕事があまり無かった反動で、現在は休めないほど忙しく、
曜日感覚が無くなってます😅
もう出来上がってフォロワーさんに送って私の手元にはありませんが、プロジェクターを
ハイビームのリフレクターに埋め込んだので
パッシングが不便だと思い、プロジェクターの元々の機能であるプロジェクターレンズ自体をLEDで光らせる機能を活かして、ハイビームにすれば光るようにしました。
ただプロジェクターレンズの光は見る角度によってあまり認識出来ないので
HB3のLEDハイビームバルブを入れることにしました。
ただハイビームバルブをLEDにすると
メーターパネル内のブルーのhighの表示が点灯しなくなることがあるのでこちらの
キャンセラーも噛ませます。
元々のハイビームの口にバルブを入れて
時計回りに回して固定
そこへキャンセラーを差し込んで
極性があるので➕と➖がどちらなのか調べます。
このピンクのテープを巻いたコネクターは
車体からの純正のハイビームのコネクターと
ヘッドライト装着時に接続します。
キャンセラーは配線の途中から➕と➖を
1本ずつ取り出して、それをプロジェクターレンズのLEDに繋ぎました。
では点灯試験
これくらい耀度があれば周りの運転手や
歩行者に認識されると思います。
道を譲るときの合図や、譲ってもらった時の礼の合図等に使えます。
残念ながらハイビームのリフレクターはプロジェクターがインストールしてあるので反射の影になるのと、今回は真っ黒に塗装してあるので夜道を照らす程の照度はありませんので、あくまでもパッシング専用になります。
今回も最後までお付き合いありがとうございましたm(._.)m