ビートのTouristPP1さんが投稿したカスタム事例
2022年09月18日 07時09分
こんにちは! 私は2000年代以前の車が大好きなカナダ出身の人です。 私は特に1970年代と1980年代の車が大好きです。 私は自動翻訳を使っているので、日本語が下手です。 無言フォロー失礼します。 友達を見失い、ブログをチェックするのを忘れることがあります。 😅 私は友達を作り、私たちの車と私たちの国の車文化についての情報を共有するためにここにいます. いつか日本に行きたいです。 私のプロフィールを読んでいただきありがとうございます。 🇯🇵🇨🇦
ハローフレンド
今日はBEATで家の近くの道路をドライブしてきました。12時ごろに出発したので、あまり早くは行けませんでしたが、渋滞はそれほどひどくなかったです。何度か車を停めて、前の車との間隔を空けなければならないこともありました。
お気に入りのコーナーやBEATの音などを紹介できるように、自分の運転を撮影する方法はまだ持っていませんが、グーグルマップのスクリーンショットをいくつか撮影することができました。写真が多くて申し訳ないです。😅
下り坂の運転は怖いですねー。あと、まだ車歴が浅いので上り坂でBEATをあまり追い込むのは好きではありません。タイヤが新しくなって、ブレーキシステムも完璧になったら、下り坂をもっと速く走れるようになると思います。今は低速で練習して、最終コーナーで加速しているところです。
今はほとんど高速で走っていて、よく知っている平地のコーナーでは徐々に自分を追い込んでいく感じです。
今度、道路が空いているときにまた行くかもしれませんが、そうしたいかどうかわかりません。もしトラブルに見舞われたとしても、夜遅くまで足止めされることがないように、早い時間帯に行くことを希望しています。
山に行って、いい道にチャレンジしてみたい。でも、タイヤやブレーキのコンディションを確認したいし、映像を作ったり、きれいな秋の景色の中で写真を撮ったりしたい。そして、40分以上のドライブに見合うだけの時間を確保したい。渋滞と戦いたくない。
しかし、前回、遠くの山に行ったとき、運転している多くの人は親切で、カーブの多い道で私の日産NX2000が後ろから来るのを見ると、追い越してくれたのです。でも、その山は一番遠いし、あまり走りやすい道路がつながっていないんです。
BEATはコーナーを走るのがとても楽しいんです。そして、友人ともっと仲良くなって、もっと上手に運転できるようになりたいです。でも、ビートも私も怪我をしないように気をつけなくちゃ!😊。