フーガの奈良県高市郡明日香村大字橘地区・橘寺・東門前の桜🌸・てんぐ巣病・コロナウイルスに負けるなに関するカスタム事例
2020年04月12日 14時18分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんにちわ(⌒0⌒)/~~
あんまり寝たきりで居ると床擦れが( ̄▽ ̄;)(笑)
今回は4月1日(水)にお寺の山門前の桜をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県高市郡明日香村大字橘地区になります(⌒0⌒)/~~
橘寺の東の入り口の東門周辺の桜になります(⌒0⌒)/~~
はい( ̄▽ ̄;)
未だに雨がパラついていました( ̄▽ ̄;)
この橘寺のある橘地区は聖徳太子が産まれた所と言われています(⌒0⌒)/~~
橘寺の本尊は聖徳太子になります(⌒0⌒)/~~
桜が見事に咲いてますが、右奥には以前に話した蜂の巣見たいのが見えますが、桜の木の病気だそうです(・・;)
チョッとこの病気ググって見ました(・・;)
この病気は『てんぐ巣病』と、言って、枝の一部が膨らんで、その部分から小枝が発生する病気だそうです(・・;)
小枝の数が少ないうちは目立ちませんが、毎年枝数は増え、周りの健全な部分まで感染すると木全体が「てんぐ巣化」するそうです(・・;)
左上が橘寺の東門になります(⌒0⌒)/~~
ハッキリてんぐ巣病がわかります(・・;)
てんぐ巣化した小枝には花は咲かず、開花期に緑の葉を付けるので、鑑賞価値を損なっていきます(・・;)
見た通りですね(・・;)
てんぐ巣病がある右側と、無い左側で咲き具合が全然違いますもんね(・・;)
また病枝はやがて枯れていきますが、樹勢は衰えていくので、「早期発見早期削除」で病巣を取り除くことが大切だそうです(・・;)
延命処置って事ですね(・・;)
処置の仕方は、削除は冬季に行い、切り口切る位置は病気の枝の根元のやや下に膨らんでいる部分があるので、その下を切り、切り口に「トップジンMペースト」など殺菌力のある塗布剤を塗るそうです(・・;)
また切り落とした枝は必ず焼却しないと、いつまでも積んだままにしておくとテングス病菌が飛散し、また感染するそうです(・・;)
桜並木で発生すると厄介ですね(・・;)
綺麗な桜を何時までも見たいのでもし、この病気に寺側が気付いていなかったら(・・;)
声かけて見ようかなと思います(^_^;)
今回は4月1日(水)にパラパラの雨の中奈良県高市郡明日香村大字橘地区の橘寺東門前の桜の木をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~