ヨシハルさんが投稿した薩摩土手沿いの🌸・戦国時代の安倍川の流れ・追加しました。薩摩土手削除後のさつま通りに関するカスタム事例
2022年04月08日 13時05分
2020年9月に登録です。住まいは静岡市で66歳です。。1994年家庭の事情で購入を断念しました、夢をあきらめきれず、2017年3月に1995年式のスーパーホワイトⅡのsw20のMR2GT-Sを購入しました。。2020年8月にアメリカ製のJMタービンTS26に交換して+燃料添加剤elf.E-13FormulaTune注入。推定出力270〜275psです。2021年BLITZのアドバンスクリーナーとcuscoのターボパイプに交換して現在最大ブースト1.0kgに設定してます。
徳川家康が駿府に大御所として移住された最初の事業として、薩摩藩に造らせた説の安倍川の流れを藁科川と合流させる、薩摩土手の一部が残っております。
水害から守る、川除地蔵尊です。
近くの通車町公園の桜がまだ残っております
江戸時代の駿府絵図で、薩摩土手の現在残っております位置はこの付近です。
戦国時代の安倍川の流れです。枝分かれして流れてまして、大雨降りますと川があふれ出し、駿府の街は、水浸しになりました。徳川家康は堤防を西の方角に造らせ、安倍川の流れを街から離れた西に変えて、藁科川と、合流させました。
薩摩土手がありました、場所は、現在さつま通りと名付けられ県道354号線になっております。北側の方角です。左側田町、右側は新富町です。
さつま通り南の方角です右に曲がりますと、安倍川橋に行きます。
下の矢印が通称【さつま通り】県道354号線です。上の白い線が現在残っております、薩摩土手です。