シビックタイプRのアルミホイール紹介・FUEL FESTに行きたかった・大雨で被災された皆様へお見舞い申し上げます・お盆休み・夏休みに関するカスタム事例
2022年08月12日 08時24分
2007年横浜→山口へ移住。 かつて夜な夜な湾岸線を33GT-Rで、またC1環状をトップフューエルのフルチューンVTECターボ武装のEG6で流してたものです。今ではよき思い出。 今は大人しい?おじさんでやす🙇 山口県は高齢化率全国ワースト3位(令和3年) 魅力ある企業が少なく山口を離れ仕事先を見つける若者が後を絶たず。 もっと魅力ある企業誘致を!魅力あるスポーツカーを! 現在8台所有(マイカー欄加えてないのも含) 次はAE86のレストア完成が先かガレージ完成が先?
シビックRにつけているホイールがコチラです。
小指一本でアルミを持ち上げられます。😊👌
これを持った後、RAYSのTE37を持つと、軽量なTE37でさえも重く感じます。
ロシア製のプレス機で1万トンものプレスを4工程にわたり鍛造し、元々40キロほどのアルミの固まりをプレスし加工後、3.88Kgの製品重量までそぎ落とします。つまり、素材の 90%以上を捨て去るという贅沢さで作られた鍛造なのです。
コスト管理が利益に直結する、資本主義社会では考えられない製法ですね。
しかし、この後に本格化するバブル経済の崩壊によってモータースポーツ業界と自動車用品業界は急速に縮小し、新星のごとく現れた【リーガマスター】は、後継モデルを開発する事もなく、一代限りで生産を終了する事となったのです。
残念ですね。😢😭
大切にします!これからもシビックRと共に!!🛞🚙
なんだかんだ語りながら、ホイールがしっかり写っている写真があまりありませんでした。😭😭
すいません。😂