RX-8のrx-8・車高調・パーツレビューに関するカスタム事例
2020年01月11日 16時42分
アクセラ15S(BL5FW)→RX-8spiritRMT(SE3P) →アテンザ(GJ2FP)→RX-8RS(SE3P)→アテンザ(GJ5FP) エイトとアテンザを反復横跳び 無言フォロー&いいね大歓迎です。
今年もよろしくお願いします
異音問題でそれどころではありませんでしたが、改めて、車高調導入と車高ダウンしました
車高調はブリッツのZZ-R
純正比30ミリダウンの仕様
あとは車高調レビューなので必要な方は見てもらえれば。
乗り心地は純正ビルシュタインと比較すると減衰に応じて硬くも柔らかくもなるが、調整値毎の許容量は小さい感じ。
それもあって走行ステージに合わせて減衰値を変えてやらないと交換したメリットは少ないかも。あと調整沼に嵌る。
バネレートが上がったせいなのか、高速道路の高架のギャップのいなし方はかなりしなやかな感じ。コーナー時のロール量はあまり変わった感じは無し。
あとはロードノイズが明らかに減ったこと、純正がヘタっていたのもあるが明確な差があった。
余談
車高調導入からアライメント調整までの間、サイドスリップ測定でトーだけを直進するように調整してあった。で、この時のアライメントが前後トーアウト。
このトーアウト状態だとやたら加速が軽い。
アライメント調整でこの軽さがなくなってしまったのは惜しいが、諸々の安定性は調整後だし不安定な速さは刺激的ではあるけど不安もでるし仕方ない所。