Cooたろうさんが投稿したリニューカープロジェクト　ボディ編2・コロナウイルスに負けるな・錆び穴補修・プチ補強に関するカスタム事例

フロントエプロンとピラー、バルクヘッドの接合部です。

見たくなかった(・。・;

別にマツダファンでは無いですが…
昔から堅い仕事をするメーカーだったのに(¯―¯٥)

ロウ付けの点付けって…😱

此処も見たくなかった(゜o゜;

削って行くと、どんどん大きくなって行く(¯―¯٥)

ロウ付けをして、硬化してるコーキングので除去!

燃やすのが一番です(^^)v

ドリルで穴を開け、半自動溶接機でサ行していきます。

左のイボはマツダ!
右はCooたろうです!

イボはきっと何か秘密があるのだと思います(ーー;)

サイドシル前部のガンを切除して、スポットの追加の穴を開けで置きます。
穴あけは1枚だけですよ。
姦通は罪です（笑）

前後した画像ですが

サイドシルの中に泥がたっぷり(°ー°〃)

長い年月で少しずつ侵入した砂ぼこり等でしょうね!

サイドシルの腐食防止として
内部を水洗い(水抜き穴が詰まってる事があります)で内部の泥を排出して乾燥後錆び止め処理(薬品や油脂類)をして置くといいと思います(^^)v

Aピラーとエプロンを結ぶパーツを作ります。
最小で最大の効果を
狙うだけは狙いました（笑）

溶接しながら叩いて形状を合わせてパネル化して溶接します。

市販の3~4点止めの補強バーが有りますが、そのままでは思ったほどの効果は得られません、部分を溶接するとかなり効きます!

マイロードスターとの2SHOT!

中々リアのボディが仕上がりません(¯―¯٥)