595Cの595Cエッセエッセ・スカッフプレート加工・カーボン加工DIY・core OBJ carbon tone kick guardに関するカスタム事例
2024年03月30日 11時43分
2021年2月下旬に偶然立ち寄ったディーラーでとっくに完売してると思っていた595Cエッセエッセ/MT(限定90台)に出逢っちゃいました。新車発表時は躊躇して悩んでる間に直ぐに完売。恐らく新車で買える最後の一台だと思ったので運命的な出会いを感じR60ミニクロスオーバーからの乗り換えです。
スカッフプレート部をカーボン加工しました。
加工しやすくする為、溶着部分から分離。
カーボンマットも何とか張り込みました。
左側はボンネットオープナーがつく為、立ち上がり部分がちょっと形が複雑でマット目がよれました。
レジン施工時にマットが浮き上がって失敗しないように入念に接着。
サイド部分、純正パーツはモールドが盛り上がっている部分を削り溝部分をパテ成型してフラットにしてから施工。
ボンネットオープナー部もセットで施工
パーツばらした時「コレも加工できんじゃねっ!」のノリで加工したら結構いい感じに出来ました。
最終仕上げでクリヤー塗装。苦労が報われる瞬間です。ここまでまあまあ時間掛かってます。このゴールをイメージして納得いくまでレジンを盛ってペーパーでサンディングを繰り返します。
カーボンマット目が寄れた部分のあら隠しと装着時の傷防止用にcore OBJ Carbon Tone Kick Guard
購入。
装着完了!
装着完了からテスト走行してから写真撮ったら既に汚れが....
乗り込む時の景色がこんな感じです。アバルト乗る度自然と目に入ってくるカーボンにニヤニヤ😏が止まりません。時間は⏰かかりましたが自己満足度は高いです。