R2の乗ってる車の長所と短所に関するカスタム事例
2024年11月17日 22時57分
みんカラのK-vivi、嫁のSatoです。 ・K-viviは、いつも少し変わった事が好きらしい(・ω・) みんなが黒くするなら白くしよう…とか。 そんなひねくれモノだからずっとマイナー(´Д`) ・Satoは、気分屋なミーハー女子😊 流行りには、とりあえず乗っかります✨ みんなよろしくね👍
お題に乗っかり、愛車の長所と短所を挙げてみようと思います。
まず、このクルマの長所は4気筒DOHC16バルブエンジンと、スーパーチャージャーという過給機、4輪ストラット独立懸架のサスペンションを採用している点。
ただ、この辺はヴィヴィオもプレオもR1もステラも採用している、スバルオリジナル軽自動車共通の長所で、特に軽量なヴィヴィオを筑波2000でノーマル軽自動車最速車に押し上げた長所でした。
R2発売当初は、スバルしか出してなかったマニュアルモード付CVTも、ヴィヴィオでは6速、プレオからは7速になってますが、これも今となっては、他のメーカーからパドルシフトの7速マニュアルモード付CVTが多数出てますので、R2だけの長所ではなくなっています。
そうすると、R2の長所として限定した場合、あまりないデザインという事になりそうですが、これは好き嫌いがはっきり分かれるので場合によっては短所なんですよねぇ…。
困った…ここぞと自慢出来る長所がないわw
短所はもうハッキリしている。
まず、視界の悪さだ。
ドアのショルダーラインがハイトワゴンのステラより高く、ダッシュボードも弾避けの如く高い為、前方も右方も左方も視界はすこぶる悪い。
そして、後方は特に酷い。
ステラと乗り比べると、その視界の悪さが際立ちますね…。
運転するにあたって、普通とは違う独特の車幅感覚が必要で、クセがありますから…。
更に言うと、型式上ワゴンなのにパーソナル性を強調し、「スペース効率の追求よりも、デザイン先に有りき」、「エモーショナルで個性的なデザイン」で開発された為、ポケットエリアを含めて、スペース効率が悪いのも短所ですよね…。
いやはや、このお題はR2にはキツイですぅ💦