GTOの正面写真・GTO嬢オール純正回帰への道・待望の新連載に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「GTO嬢オール純正回帰への道　その1」
嬢「ん🤔？なんかいきなり新連載が始まったの？」
も「そう。不定期連載なのです。長丁場になるかも知れません。しかし、続ける意味があるもどきの最後の夢なのです😤。」
嬢「オール純正回帰への道？それにしてもあんた『◯◯への道って』いうタイトル好きねー🤔。」

(ブルースリー映画「ドラゴンへの道」より)
も「当然です。昭和の男のロマンが込められているタイトルなのです。ブルースリーの『ドラゴンへの道』でお馴染みのとおり、このタイトルでグッとこない昭和世代はモグリです😃。」
嬢「ふーん🤔。」

も「ちなみに、『♬柔のみーちにいのーちをかぁけた♩男のいいーじが火ともええる🎶』↑っていうのもあります😤。」(柔道一直線より)
嬢「ブフォ😫！フォロワーさんの大半が分からないと思うわー😱。」
も「タケダ薬品提供！😤そして、何と言ってもこの番組には伝説中の伝説の⬇︎😤！」

(ネットで『柔道一直線、近藤正臣』にて検索した画像)
も「足でピアノも弾いています🎹😤！」
嬢「ブフォ∑(ﾟДﾟ)！コンドーです！」

嬢「あっ、2号ライダーさんも😃！」
も「いえ、違います。風祭右京です😤。」
嬢「ふー🤦‍♀️、はいはい。それで純正回帰ってどういうこと🤔？」

も「これまでの膨大な過去投稿で何度も触れているとおり、お嬢はマフラー以外は全部純正、アルミもオーディオもシートもステアリングもエンジンも、30年前に生まれたまんまの姿なのです。」
嬢「そうよね。マフラーだけがフジツボさんのレガリスR、それ以外は一度として板金修理すらない生まれたままのスッピンだわ😃。」
も「CARTUNEの皆さまはその名の通りtune-upをすることをお考えのことと思いますが、もどきはその逆で、お嬢をオリジナルの姿に戻してあげたくて仕方ないのです😃！」
嬢「ふんふん😃！私もそれが一番だと思うわ！」
も「そう😤。カッコいいGTOは他のオーナー様にお任せし、究極の美しさを目指しましょう！すると、カーデザイナーさんが最高の形と思って描いた前期の最初期型、すなわちお嬢が最高に美しいのに間違いないのです！」
嬢「あんた！たまにはいい事言うわね😃！」

も「そうです。あのスーパーカーの王様カウンタック↑も、後にウルフスペシャルやアニバーサリーなど、カッコいいカウンタックに進化しました。しかぁし、一番美しいのは絶対スッピンのLP400なのです。ガンディーニオリジナルデザインなのです。ハマの黒ヒョウなのです😤。それだけは誰が何と言おうと絶対に譲れません！」
嬢「ふー💦熱い魂の叫びだわ。じゃ、早速私を元に戻してよ。」

(ニコニコ動画「商品研修用VTR 90年式GTO 」)

も「それが困難なのです😞。」
嬢「💦あーん。やっぱパーツがないのねぇ😫。」
も「そうです。前のオーナーさんもノーマル派だったようで一生懸命にマフラーを探してくれたのですが、パーツは廃番で、やむなくフジツボさんの受注生産マフラーにしたようなのです😤。」
嬢「やっぱそうかー😞。」
も「純正に戻せない要因として、GTOツインターボにはマフラーのリアピース本体のほか、世界初のアクティブエグゾーストシステムのパーツが必要で、それが更に純正回帰を困難なものとしているのです😤。」

(ニコニコ動画「商品研修用VTR 90年式GTO 」)
も「アクティブエグゾーストは、アクティブエアロと並んでGTOツインターボの『売り』の機能。インパネのスイッチで排気音がスポーツサウンドとサイレントモードに切り替わる装備😤。アクティブエグゾーストが生き返らないんなら、フジツボさんを始めとする社外マフラーの方がステンレスだったり、高性能だったりするので、純正に戻す意味などないのです。」
嬢「やっぱ無理かー😢。」
も「ふっ😏、諦めるのは早いですよ。これ↓をご覧ください😃！」

嬢「こっ、これはー∑(ﾟДﾟ)！」
も「幻のパーツ、GTOアクティブエグゾースト用アクチュエーター、しかも新品です😤。」

ついに動き出したもどき渾身の大プロジェクト！
GTO嬢、オール純正の姿に戻る事が出来るのか？
金欠もどきの執念が炸裂する😤……のか？