サニートラックの車両火災・消火器装備・旧車・燃料漏れ注意・危険回避に関するカスタム事例
2022年01月21日 21時21分
車両火災
旧車系カスタムでは定番なスポーツキャブレターへの交換。
燃料系配管等、自己責任です。
これも日頃のメンテナンスでホースの劣化やホースバンドの緩みや断裂を早期発見及び交換が必要です。
愛車のサニトラも、燃料系トラブルは3回やってます。いづれもタコ足やデスビからは離れていたので大事には至りませんでした。
近い出来事では、510さんがスタンドでエンジンルームから出火しましたが、場所が場所なので消火器があったので全焼は免れましたがエンジンルームに重症を負いました。
その後イベンドでお会いしてお話ししまして、修復に向かっているとききホッとしました。
普通消火器は粉末の粉が充填されてるので、噴射すると真っ白けになります。
あとの手入れも大変です。
二酸化炭素消火器なら無色なので空気中の酸素を遮断して消火するのでエンジンルーム等には適しています。
入手しました
7型で噴射時間は約19秒
充分ですが大きすぎます!
車内は無理
荷台でも邪魔ですね
新たに入荷しました。
5型です。
スマートになりました。
噴射時間は約14秒です。
意外と重たくて長かった!
車内はギリギリ
座席下につけるタイプも有り、見た目も格好いいですがお値段が⤴
誤噴射したら、この密室は死ぬな。
荷台に付けようか、悩む。