iQのタッチアップペイント補修に関するカスタム事例
2024年05月11日 10時34分
トップ画使いまわしで失礼します。
ゴールデンウィーク前半の洗車の際、
塗装剥げに気づいてしまいました😢
通年屋外屋根無し保管なので塗装劣化は覚悟しているつもりなのですが、見つけてしまったら見過ごすことなど出来ようもなく💦
しかし微妙に目立たない場所なので、タッチアップ補修で乗り切ると決めました。
…で、決めてみたのはいいものの、すでに生産終了となっているモデリスタのボディーチャームと呼ばれるこのパーツ。
ネット検索でアッシュグレーという記載は見つけたのですが、カラーコードは探せど探せどナゾのままでしたので…
近似だろうなと予測した4色を購入してきました。
そのうち良さそうな3色をアルミ板に塗って塗板を作ります。
日陰で照らし合わせ。
1G2は赤味が強いようで合いません。
この色はスタッドレスで履いているエンケイPF07ホイールの補修カラーということを事前情報で得ていたので、ハズれていてもオッケーです。
1G3か1E9が微妙な差で悩みますが、1E9のほうが若干青味が強いようなので、1G3が勝ち残り。
マスキングテープで養生したら…
面相筆でぬりぬりぬり。
マスキングテープをはがしたら、塗れていない部分を慎重に筆入れして完成。
タッチアップは遠目からわからなければ合格ですから、見た目まあ良しでしょう✨
今回の補修材料費、タッチペン4本と面相筆購入で約五千円也💦