アルテッツァのオイルキャッチタンク設置・ヘッドカバー周り取り外し・ポッキリ祭り・エンジン不調・プラグ、イグニッションコイル死亡説に関するカスタム事例
2020年03月02日 12時27分
昨日オイルキャッチタンク設置をチャレンジしました😁
ただホース類とステー取付けで済むはずだったのに😓
事件発生❗️
とりあえずエアクリBOX撤去スロットルのバタフライ後ろが油まみれ💡でした
カバー外してホットワイヤーとか言うダイレクトイグニッションの意味なくしてそうなケーブルが邪魔で外しててたらヘッドに共留めしてるボルト折れました😱
外す前から曲がってる形跡あり嫌な予感してましたがあっさり折れました😭面倒臭い
まぁ気を取り直して先に進みました
イグニッションコイル カプラーなど外してる最中にこのカプラー爪折れました😱
噂には聴いてたけど樹脂やボルトがポッキリ祭り
まだ79000キロなのにやられてます
焦って動画とかないですが
ホットワイヤーのカプラー外してオイルキャッチタンク設置し終わってエンジン始動したらマフラーからポンと生ガスのような音してまるでボクサーエンジンかと言うぐらい1気筒抜けたような音し始めました
しかもスゲーガソリン臭い何じゃぁコリャ〜⁉️
イグニッションコイル死亡条件満たしてるけど😳
もう一度全部外してカプラー抜けや取付け確認しても同じ😑ヤバし
ホットワイヤー外してプラグホール見たら3番にオイル滲み😳どんだけ〜☝️
ホットワイヤー1番から順に抜いたら1番だけ変化ないような?スパークはしてるのにコレかしら?1番と他の入れ替えて確認出来なかったですが
プラグにオイル、ヘッドカバーボルト折れ、パッキン外面油滲み確認しちゃったので作業やめて作戦タイム
結局色々な箇所トドメ刺してしまいました
いゃ〜困ったって言う話でした😑