スカイライン GT-Rのプロペラシャフト異常に関するカスタム事例
2018年08月12日 17時07分
クルマ大好きです。限られた予算の中で最大限楽しみたいと思っています。 車歴 フロンテクーペ→ホンダZ→ホンダライフ→スターレット(KP61)→レビン(AE86)→スカイライン(ジャパン)→ビスタ→マークII→オデッセイ→レガシー(BE5)→スカイライン(34GT-turbo)→スカイラインGT-R(BNR32)
サーキットシーズンを前に、気になるところを「nismoパドック新港」でチェックしてもらいました。
一年ほど前から、発進時とか急なアクセルオンの時にガコッと異音が床下からするようになっていました。
千葉日産のあるところで半年ほど前に診てもらった時には、原因が特定できないとのことで様子見にしたのですが、このところ前よりも症状が頻繁に出るようになっていました。
nismoのチェック結果は、ドライブシャフトのジョイント部分がもう限界だそうです。(涙)
プロペラシャフトは一本丸ごと交換するしかないらしいのですが、すでに製造中止。
部品探しからやらねば。
まぁ、さすがnismoと言うべきなのか。
原因が分かって安心です。
ただ、「治るまでは、高速道路とか走っちゃダメですよ。」と固く念押しれました。
手術が終わるまで、安静にしなければなりません。。。首都高も我慢かぁ~~⤵⤵⤵