356の夕暮れと愛車・ドライブ・三河湾に関するカスタム事例
2019年06月13日 20時58分
梅雨の合間、日の入りまでの僅かな時間を海までドライブ。
クーリングファンは既設の物を修理し使用すれば干渉は無く、至ってスムーズにエンジン始動。油温が40度を指しアイドリングが安定し出せば空燃比も13前後。日の入りは間近、急いで出掛けなくては🥵
油温も80度を超え、I/Jを♯50→55に変えたせいか若干濃い目(1000rpm/11.8〜12.3)だか、4速固定で40km/hからでも加速する。4000rpm以上引っ張るも空燃比が14.2を超える事は無い。リーン現象は何だったんだろうか?
フロート内の燃料を吸出しM/Jをエアブローした事だろうか?
などと紫煙を燻らせていれば日は水平線近くの雲に隠れ夜の帳が・・・さあ帰ろう。