ハスラーのDIY・パンク修理に関するカスタム事例
2019年11月27日 15時44分
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今日、11月27日(水)の宮城県は朝からめちゃくちゃ寒いです❄️
今日は私、mako3(まこさん)仕事なんですがまた無駄に朝早く会社に行ってハスラーのスタッドレスタイヤのパンク修理をやりました。
カーチューンでDIYのネタができたので投稿させていただきました🤗
パンク修理をする前にエア漏れの原因を探します。
まずはタイヤエアバルブのムシに石鹸水をかけてみます。
タイヤのエアバルブのムシからエア漏れはありません。
エアバルブのムシのエア漏れしてないことを確認してからタイヤを一周させて確認したら金属片が刺さっている箇所を発見、即マーキング。
金属片が刺さっていたエア漏れが疑わしいところに石鹸水をかけたら、ここでした。
これが今回のパンク修理で使用しました、BALのチューブレスタイヤ用パンク修理キットパワーバルカシールタイプです。
私、DIYでタイヤのパンク修理が初めてなのでパッケージの裏に使い方の説明があるので心強いです。
パンク修理開始です。
まずはタイヤに刺さった金属片を取り除きます。
そうすると勢いよくシューッと空気が抜けるのでその音に驚かないで作業していきます。
今回は私、初めてタイヤのパンク修理をやって一人作業一人撮影でしたので写真が取れなかったのですが。
金属片を取り除く前にスクリューリーマー(エア漏れ箇所にパワーバルカシールをねじ込む為の穴を拡張するもの)にエコセメント(タイヤパンク修理用の接着剤を塗布して、タイヤに刺さった金属片を取り除いてからすぐにエコセメントを塗布したスクリューリーマーを根元まで押し込んでスクリューリーマーを右にまわしながら半分くらいまで引き上げます。
スクリューリーマーの金属部分にエコセメントを塗布してまたスクリューリーマーを右にまわしながら根元までタイヤに押し込みます。
空気漏れを防止する為、スクリューリーマーを抜かないで押し込んだ状態にします。
次にパワーバルカシールの保護フィルムをはがして、インサートニードルの先端の穴に左右均等になるように差し込みます。
インサートニードルに差し込んだパワーバルカシール全体にエコセメントをたっぷり付けます。
タイヤに押し込んだスクリューリーマーを右にまわしながら引き抜き、インサートニードルを傷口に当て、回さないで根元までまっすぐ押し込みます。
インサートニードルで押し込んたパワーバルカシールをタイヤのトレッド面から3 mm残して切り取ります。
使用したハサミでは3mm以上しか切れなかったです😅
パワーバルカシールの打ち込みが終了したのでパンク修理したスタッドレスタイヤにエアを適正空気圧2,5キロ入れました。
パンク修理したスタッドレスタイヤに適正空気圧2,5キロ入れてから石鹸水をかけてエア漏れを確認します。
エア漏れはないです。
ちゃんとできたようです。
あと、仕事が終わるまでエアが少しずつ漏れてくるかもしれないので様子を見て仕事終わりか朝会社に行ったらパンク修理したスタッドレスタイヤを取り付けたいと思います。
これが私のハスラーのスタッドレスタイヤをパンクさせた犯人です。