アルト ターボRSの続 ウロコ落としに関するカスタム事例

同じネタでスミマセン。
完結編やったんですが、諦めてたウロコがとれる事に気付き嬉しくなり磨り磨りしてました😄。
マスキングの所は力が入りにくいのか遠慮がちになるのか少し残ってますが気にならない程度、スプレーでふやかしコンパウンドで研磨する方法にたどり着くことができました。
うちの子のウロコにはCAR MATEさんの商品が合っていたようです、ウィルソンさんのは香りは凄く良かったのですがパットが合ってなかったのかな？
ダイヤモンドはキツいのでフェルトでは傷になるのかも。

写真に写ってるトコロは磨り磨りしましたので後ちょうど半分です、体力と腰のチャクラを使い過ぎたので今日はココ迄です。
名水100選で洗車し直ぐに走り出して水滴を飛ばすという事を繰り返していた為かカルシウム(ミネラル)分が多いのでしょうトンでもなく頑固なウロコになっていました。
ちなみに母親のワゴンRは14年ほぼ洗車などしていなのにもかかわらずウロコは殆ど付いていません、謎です。

なんにせよコレと塩酸を使ってみたい衝動を抑えつつ(少し使ってしまいましたが)正解にたどり着けた事にホットしています。
「ウロコがとれるという事実=何時でもできる」にならないように明日残り半分を綺麗にする予定です(予定ね)。

でもね、ウインドウに付いてるって事は当然ボディにも… ギャー😱