ランサーエボリューションのタービン交換に関するカスタム事例
2018年05月23日 03時35分
写真右:GT3582R-9
写真左:トラストTD06-20G
HKS GT2835からの交換で、オークションにて購入した、いわゆるバチモンのタービンで、当時は富士スピードウェイ本コースを走っていましたので、お試し程度の感覚で、1年程度持てば良いと言う考えの元、ブースト2.0k掛けて遊びました。
大きいだけに…低回転は非常にかったるい立ち上がりでしたが、加給が掛かればパワーが溢れる程の加速感がありました。
タービン内のオイル循環が悪かったため、軸の冷却が間に合わずに、想定通り…1年でブローしました。