ボクスターのメンテナンスは大事に関するカスタム事例
2021年02月23日 10時29分
昨日レッカーされ、ある意味終活を看取るクルマと宣告されたので、緊急事の為にビーノを直す。
先週、スーパーオートバックスで買っておいたコンプレッサーを起動させる。
空気が抜けて走れなくなっていたのだ。メーカー指定圧の前125後200kPaにした。
エンジンキック一発始動。半年前変えたバッテリーは、もうあかん感じ。乗らないと駄目だね。
昨日、診断機で異常表示された吸気系の異常履歴は、心当たりがある。
インテークの雨どいを外していたからだ。左上の部品。こんなの外した位で、異常が出るのか。しかし吸気系いじるとアイドリングがおかしくなるとは、聞いた覚えもある。
雨どいを元に戻した。
今日は、仕事休んだので、これで少し走って様子見してみます。
あと昨日工場で言われたのは、ティプトロにありがちな案件で、オートマ低回転でチンタラ走ってるとオイル潤滑が悪くなり不調になるとの事。
いつもティプトロで、全開なんだけど、昨日は、助手席がいたのでゆっくりと走っていた。このせいかもしれない。
終活車なんで、あと一か月に一回は、エンジンルーム開けてオイルチェックはしていきたい。