Crossoverの救急車・秘密・ふうさんのヒミツ・ナゾ・広域走航隊アルカディアに関するカスタム事例
2019年06月11日 21時08分
ぬくぬくぱぁฅ•ω•ฅ ⚠️キャパオーバーの為フォロー休止中⚠️ 右に左折するのが得意|˙꒳˙) 🚗1台を長く、より色んな車に乗りたい派🚙 ・29歳ゆとり ・夏休みの宿題は先に終わらすタイプ ・HSPという性格特性を持ってます。 ・3級整備士免許保有。ドラム演奏、筋トレ、酒、珈琲、お金が大好き(*Ü*) 人生で後悔してる事が一個もないです🤔 小説を書かせて頂いております。いつか、本屋で発見してね。LINEスタンプも作ってます☻
レアショット、給油中の救急車!!
この写真撮るためだけに急ブレーキかけてガソスタに入ったので、後ろの車にめっちゃクラクション鳴らされました。
ごめんなさい。
こんな事で幼稚な、と吾ながら突っ込みつつも、楽しみました笑
仕事終わりに160円するデザート😇
あと、ちょっとだけ、言いづらい俺の秘密をここに書きます。
この事を話したのは、たった1人、女性のフォロワさんだけでしたが、気分的に話したいのでここに記します。
ひと月ほど前、自分が普通の人より落ち込みやすく悩みやすい事を本格的になんとかしなきゃと思い、勇気を出して心療内科へ行ってみました。
もちろん抗鬱剤をくれとかじゃなくて、なんか、自分のアタマの仕組みを知りたかったというか。
驚いたのは、心療内科の患者さんって、意外にもみんな普通の若い大学生風のお洒落な男子や、スーツきた普通のおじさん、小綺麗な主婦っぽいマダムなどで、絵に書いたような、いかにも負のオーラを漂わせた患者さんは2人しか見ませんでした(失礼かもだが、見ているこっちが不快になるくらいの肥満で体臭もきつい人だった)
ありのままの事実を書くと、精神科のドクターからしても「よく分からないケース」だそうです。
ドクターにカウンセリングを受け、いくつかの質問に答えているうち、どんどん医者の表情が、曇り、首を傾げられたりして、何度か似たやり取りがありましたが「どうしてここへ来たの」というような事を言われました。
あまり他に例がなく、異様な精神構造の自分。
自分がわからないんだもん、わかりようがないわな笑
精神科の医者からも「かなり変わってる」と言われ、しかし「治療とかの必要も薬も要らない」と。
乖離症でも多重人格でもサイコパスでも鬱病でも自律神経失調症でも自閉症でもありませんでした。
単に、元から感受性が強いのと、少しズレた狂気、それを強靭なブレーキである理性で辛うじて抑制して日々を生きている(変人)、これが自分らしい。
わけわかんねwwwwwwwwww
あ、コメント返せないかもです。
最近忙しくて💦