MAZDA3のナンバープレート移設・DIYに関するカスタム事例
2022年11月07日 11時17分
SUBARU Legacy MT車を友人から安く譲ってもらっのが1台目 実は使うとは思っていなかったが一応取得していたMT免許に感謝 レガシィに乗りMT車の楽しさを知る その後、発売時から美しさに惚れていたMAZDA3へ やはりMTで。 MAZDA3に乗ってみて、SUBARU Legacyのパワーの凄さを改めて感じますが、後悔はなくMAZDA3に乗る日々を楽しんでいます♪
純正の台座を流用して真ん中の位置に移設した
左のように下げたかったけれど固定するいい道具がなく(写真は糸で仮固定して撮影)
右は純正位置
プラスドライバーで手動でリベット破壊しました。途中から空回転しますが、奥まで押し込んで根気よく回すと取れました。プラスドライバーの先端を奥まで押し込むことで奥のパーツと手前のリングを分離する力をかけながらやるのがコツだったかなと
手持ちにいい道具が無いためナイフで根気よくコキコキ
M6×30mmの六角ボルト+ナットのセット
8×26mmの丸座金
要はグリルのメッシュより大きなワッシャーであれば止まるので、多少違ってもいいと思います
純正位置より2つ下のグリル穴に固定
これより下だと台座の角度が工夫しない限り下を向きすぎてしまう
ちなみに下から手を入れて作業していますが、2つ下でも指先しか届かず、これより上に取りつけるのは不可能に近い気がしました
プレートを固定すると台座が少し上を向いている
グリルの縁とプレートが当たる部分にはアンダーに貼って余ったテープを介在させて保護している
固定力はかなりあるが、多分グリルにねじるような力がかかることになっており宜しくは無いと思うので、そのうち台座の下にスペーサーのようなものを作って調整し直す予定