1シリーズ カブリオレのブセナ・テラスをバックにベストポイント・午後の晴れ間のプチドライブ・ウィンドサーフィンやってる・名護湾恩納村の海・パブロ・クルーズ、フリーライドに関するカスタム事例
2022年01月12日 09時13分
Thank you for watching my car or blog photos are nice! I will attach it, or I will follow you without comment, so please feel free to get involved. It is the 12th year of Okinawa migration Thank you
CTフレンズの皆さん
めんそーれ沖縄🌺
おはヨーグルト🥛&
こんばんワイン🍷
内地は寒さの続く日が多い様ですがいかがお過ごしでしょうか〜
沖縄も昨日からは日中も寒くなって来ました。
寒くて家に閉じこもりなので連投失礼します。😜笑
さて、前日は午前中までは雨模様で午後に床屋さんに行ってから晴れ間も見えて来たので帰りがけに近くを軽くドライブしてきました。
バックにブセナ・テラスと海が見える南国ポイントですが風がとても強いので殆ど写真が撮れません。
風が強よ過ぎてドライブしてても楽しく無いのでUターンしようとパーキングに入れましたが、折角なので海の状態を見てみようとパーキングの上の展望台へ
恩納村側から広大な名護湾が多分一番良く望めるパーキングの展望台だと思います。
凄い風で海も荒れ模様で白波が沢山立っています。
左手の建物は先日に訪問したハイアットリージェンシー瀬良垣沖縄、右手の建物はみゆきビーチリゾートホテルです。
海が荒れ模様でも晴れていれば沖縄の特に東シナ海側、西海岸の海は綺麗ですね。
海からのオンショアの風なのでサーフィンには向きません。
当然これだけ荒れてるとダイビングやプレジャーボートも危険で、どのマリンスポーツも中止状態ですね。
しかしよく見てると左手の方でウィンドサーフィンをやってるのが見えます。
と言う事でもう少し恩納村の瀬良垣方面のパーキングに場所を移動します。
3名殆どがウィンドサーフィンと1人は良く見るとカイトサーフィンをしています。
ビーチには海に入って無いサーファーが5名ほど見えます。
海が荒れていても風が強いければウィンドサーフィンと言う手がありましたね。
流石マリンスポーツ日本一の県なので何でもアリますね〜
でも流石に私の今の体力だとウィンドもカイトも無理っポイですね。
なんせ3年前くらいに久しぶりに冬にウェットスーツ着てサーフィンしたらやっとテイクオフして板が滑り出してもなかなか立てないほど足腰が弱ってました。😩笑
ビデオは風が強くて手振れが激しいですね、サーファーもビデオだと点に位しか見えませんね。笑
カイトサーフィンって言うのはこんなスポーツですね。
これなら風さえ有れば波のコンディションは関係無く楽しめます。
こんなお姉さんがやっていたかは肉眼では確認できてません。
ビデオのバックミュージックはサーフィンにちなんで77年の伝説のサーフィン映画「フリー・ライド」のテーマ曲でパブロ・クルーズの「Zero To Sixty In Five」をチョイスしたみました。
パブロ・クルーズはサンフランシスコ出身メンバー、70年代後半の伝説のサーフロックバンドで世界的にサーフィン界に影響をもたらしたこの映画は今のサーフィン界でもリバイバルで鑑賞されてますね。
エマーソン・レイク&パーマーの「展覧会の絵」の様に前半がクラッシック調で後半にロックになる音楽展開が良いですね〜
Pablo Cruise - Zero To Sixty In Five
それでは皆さん
めんそーりよー🌺沖縄
「帰るときは、また沖縄にお越しください」と言う意味。
それでは良いお時間をお過ごしください〜😊
おしまい