コルベット クーペの山ちゃんさんが投稿したカスタム事例
2020年08月13日 15時06分
車やバイク大好きで、アメ車歴30年になります。マスタング、コルベットで走ってましたが、今はアバルトをサーキット走り用にして鈴鹿サーキットをメインにスポーツ走行楽しんでます! 幸田も最近行き出したので見かけたら声かけてくださいね。
先日コルベット乗りの方々とツーリング行きましたが、話題になったのはGO6の冷却の問題でした。
夏のツーリングはすぐに水温上がってしまって心配!アメリカでは結構言われている!
C7でサーキット走りたいけど走れるのかな?
そこで本日コルベットC7G06で鈴鹿サーキット本コース初走行してきました。
結果はやはりC7冷却弱いでした。
本日は暑いですが曇ぎみの天候でストレートも長いので行けるかと思いましたが、まともに走れたのは1周ってとこですね。
まずペースカーについて1周.150キロも出てない。
2周目からフリーですが、すでに温度が気になるのとコルベットでは初走行なのでオロオロ!
無駄に回転上げてしまって温度上昇でクールダウンって感じで7周位して1回目はやめました。
タイムはハイクラス枠にも入れない遅さ!
これは下手くそなんで車のせいではありません。
2回目は少し慣れたので温度が上がらない内に走ってみました。5周でやめましたが、1周まあ走ったかなって感じで温度見たら水温118° 油温133°で慌ててすぐに残り2周をクールダウンで終了。
ストレートで236キロ 2分33秒でした。
周りのポルシェ軍団にかなり迷惑かけました。
コルベットC7はそのままサーキット行けて何も手を入れるとこ無いなって思ってましたから、逆に今後のパフォーマンスアップが楽しみになりました!
ってコルベットに乗せて頂いているのですがね。
熱々ちんちんのコルちゃん!
夏はダメだねー
本日はみんな溜まっていたんでしょうね。満員御礼でした!
3日前に貼り付けたタイヤレター。
ツーリングの時点で少し浮き上がってましたが再貼り付けしてサーキット走行しましたが、やっぱりストレートの200キロ超えには耐えられませんでした!
残念!