RS4 セダンの愛車に感謝・愛車のなかみに関するカスタム事例
2020年04月06日 18時52分
ハワイ🌴とディズニーリゾート🎪も好きです! 陸海年パス保持者でした♪ 気軽にフォローお待ちしております♪ カメラはsonyα7IIで気が向いた時に一眼レフで撮ります。下手ですがマニュアルレンズで頑張ってますので大目にみてください。笑
初公開、愛車の中身です♪
まずはエンジンから。
高回転型出力で、ロングストローク型ですが平均ピストンスピードはF1並です。
馬力は現代のハイパフォーマンスカーに比べてたいした事が無いですが、吹け上がりのドラマティックさはAudi傘下であるランボルギーニ社と共同開発した当時のクワトロ社が作った逸品だと思います。
R8 4.2L RS5 NA と基本エンジンは同じになります。
エンジン形式BNS V型8気筒 自然吸気式
排気量4163cc
最高出力420ps/7800rpm
(レブリミット8250rpm)
最大トルク43.8kgm/5500rpm
圧縮比12.5 B/S比1.10
ピストン平均スピード 24.1m/s
(最高出力7800rpm時)
そして、コクピット
乗り込む時の目線
何年も経ってもいまだに心が躍る瞬間です♪
乗り込む際に目に入るサイドシルの「RS4」ロゴも好きです♪
サイドシルの幅がありバケットシートに乗り込むのが少し大変ですが、それもまた好きです♪
助手席側より
やる気シートの中でも、随所にある本物のカーボンパネルが落ち着かせてくれます。
Audiは内装、エンジンカバーまでも本物のカーボンを使うので好きです♪
Dシェイプステアリング、バケットシート、6速MTがやる気にさせてくれます。
実はバケットシートは本革RECARO製なのも好きなポイントです。
このように、現代ではあまり見られなくなった当時のAudiのとんがっているところも好きです♪
購入した頃から周りはとっくに2、3台と乗り換えてますが、いまだに手放せません。
正直、外見などは飽きて嫌になる事もありますが、コクピットに座ると全てがチャラになるくらい楽しませてくれて、いつまでも乗り続けたいと思います♪
こんな車はもうきっと出ないので、次に欲しい車が出てもこの子は側に置いておきたいといつも思っています。