アルトのだめだこのナ ̵̲ £`੭ੇ はやくなんとかしないと・今年も手を抜きません・笑ってればいいことあるさ(*´ω`*)きっと・・・・・・フォロワーさんに感謝・ネオクラシックデジタル一眼完成に関するカスタム事例
2023年01月06日 19時39分
どうも………………………………………
タイヤを1年半寝かせて
つい最近ホイールに組んでもらったら
サイドウォールのヒゲが
チン毛みたいになってた( ゚д゚)……………
略してナ ̵̲ £`੭ੇ です(≧∇≦)b
よろしくおねがいしますm(__)m
今回はこの5DMklll
動体追尾性能が
どんな感じなのか
そのチェックを
やっておきたいと思い……………
オートフォーカスがよく効きそうな
黄色ボディ
稲妻さんと
オートフォーカスが厳しそうな
赤黒ボディ
ぱんだ号さんに性能チェックを
手伝っていただきました(*´∀`*)
今後5DMklll改を使っていくうえで
6Dmkllに大きく見劣りするようでは
キビシイのではないか
と……………
考えたからです。
スペックシート上では
以前使っていた6DMkllに
どう頑張っても
勝てそうにありませんが
使えるレベルなのか
見極めることにしました。
このチェックで
キビシイようなら
売却して6Dmkllを
修理しようと思っていたのですが
意外とマトモでしたので
フォロワーの皆様にも
ご覧いただこうと思います(*´∀`*)
ロケーションは”夜”
難易度”おに”
自分を追い込むため
今回6DMkllは家に置いてきました
使用したレンズは
TAMRON150-600㎜F5-6.3G2
それから
Canon EF135㎜F2 USMの
2本だけ
まさに背水の陣……………
それでは
どうぞ………………………………………
誰えぇ――――っ??
ミ~ ̄ ̄ ̄\
/ __ __亅
/ > ⌒ ⌒|
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(6 ――○-○-|
| つ |
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⊂ニu\__/L|⊃
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(ニフフ
(;´∀`)ゲフンゲフフン
気をとりなおして
最初はぱんだ号さんから
TAMRONのG2
決して明るいレンズではないので
ISOは3000オーバー
SS:1/30 F:5.6
焦点距離213㎜
ノイズが酷いですが
しかし、
処理しやすいノイズであると
私は感じました。
ISO:5000
SS:1/25 F:5.6
焦点距離213㎜
どうでしょうか(*´∀`*)
以前の私の投稿よりも
シャッタースピードを攻めた事で
色乗りもディテールも
良くなっていると
確信しました(≧∇≦)b
今回は併せて
私の流し撮り撮影時の
弱点である
カメラを振る際に
僅かにローリングしてしまう問題を
修正しました(*´∀`*)
続いて
135ミリいきます
使える………………………………………
私はそう確信しました。
確かに性能面で見ると
そんなに高くはありません
5DMklllは2012年発売
設計は10年以上前のものです。
古さは隠しきれない……………
しかし……………
5DMklllの
シャッター音を聞いていると
私の集中力と
モチベーションが
上がっていくのを感じます
レフ機はこれから購入するべきではない
という文字を、ネットなどで
目にする事がありますが、
私のような昭和世代の人間には
非常に心地良いものである
そう感じることも
多くなりました。
続いて稲妻さんです(≧∇≦)b
いいだろう…………………………
ここまでやれれば
この5DMklllを
これからの相棒として
認めよう…………………………
答:黄色や赤はどうやっても映える
何より嬉しかったのは……………
皆さんが貴重な時間を割いて
私の為に来てくれた事でした。
サプライズゲストで
けんぼーさんと
が○めさんも
来てくれました。
シルバーは
やはりオートフォーカス
効きやすかったです(≧∇≦)b
FK8………………………………………
と
いうことは…………………………
伝統芸能の
ブレないブレンボを
やっておかなければ
ならないと
私はいつも思います(*´∀`*)
今回の5DMklll改動体追尾性能テストに
来ていただいた皆様
ありがとうございましたm(__)m
私にとって、今回の乗り換えは
おそらく正解なのではないかと
そう感じます。
確かにフォロワーの皆様にも
自信をもって勧められるほど
高性能ではありませんが、
私の昭和世代の心に
刺さるものがありました。
ごかりんもそう思う?
………………………………………
答えは……………
無かった………………………………………