マーチのマルホランド・フロントパイプに関するカスタム事例
2020年03月26日 20時08分
どうしてもマニュアルに乗りたくて、色々探してたら、このクルマに辿り着きました。k12はデザインも◎ NAの1.2Lだから、当然の如く遅いけど、その代わりブン回せるのが◎ なので運転が楽しくてサーフィンする時間よりドライブの方が長くなってる今日この頃。 アメリカかぶれなので、クルマもそんな感じにいじっていく事でしょう〜 そして最近になって気がついた事! 自分はクルマが好きなんでは無く、 シャコタンが好きなんだと!
ついにオクでゲット!
念願のマルホのフロントパイプ。
もちろん中古品でパイプの一番下に来る部分には豪快に擦り傷あり😅
でも、きっとこの先なかなか出会えないと思ったので、躊躇なく落札。
しかし、このフロントパイプ入れても擦るんだから、前のオーナーは相当な車高短だったのか⁉︎
ステンだから、それほど錆びないとは思ったけど、擦り傷もそれなりだったんで、念のため錆防止も考慮してハイヒートペイントでコーティング。
取付は、他にブレーキフルード、クーラント、ミッションオイルの諸々液体交換含め、近所のDラーさんにお願いした。
快く引き受けてくれた❤️
しかし、終了予定時間を過ぎても連絡来ず。
どうしたんだ?
何か問題が、、、
すると電話がかかってきた。
マフラーを止めるボルトの山がナメかかっていたらしく、対応に苦慮してるとの事。
結局予定時間より2時間押して終了。
これでオイルパンと同じ位の地上高になったぞー😊❤️
安心して下げられる⁉︎
音の変化は、すでにセンター、エンドを換えてたから劇的な違いは感じれないけど、ちょい低音が太くなったな。
パイプ径が太くなった分の下のトルクの落ち込みは感じないね(鈍感なのか?)。
その代わり?
2500位からの伸びが良くなった感じ😊
さあ、あとは車高を元に戻してアライメントだ!