フーガの壺阪山 南法華寺(壺阪寺)・天竺渡来大観音石像・インドから感謝の贈り物・天竺渡来釈迦如来涅槃像に関するカスタム事例
2019年05月19日 07時04分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
今回は5月16日(木)壺阪山の大観音石像をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
少しアップの斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県高市郡高取町壷阪地区になります(⌒0⌒)/~~
後ろの石像は天竺渡来大観音石像と言います(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
天竺渡来大観音石像はインドで壺阪寺が行った社会活動に対しインド政府が
感謝の意を表して送られた石仏だそうです(⌒0⌒)/~~
少し下に降りてきて天竺渡来大観音石像をパチリ(⌒0⌒)/~~
述べ八万人の日本とインドの石工によって、四年七ヶ月の歳月をかけて彫り上げられたそうです(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
この壮大なスケールの観音様は石像としては世界最大級の大きさを誇ってるそうです(⌒0⌒)/~~
送られたのは1983年三月に贈られて、大理石作り、高さ約20mで重さが1200tの壮大なものになります(・・;)
真おちり(笑)(⌒0⌒)/~~
天竺渡来大観音石像の大理石は、インドの約三億年前の古石花崗岩を原材料にしているそうです(・・;)
ここからは見えませんが(・・;)
天竺渡来大観音石像の数十メートル前には天竺渡来大観音石像の手が置いてあり実際の大きさに圧倒されます(⌒0⌒)/~~
天竺渡来大観音石像の手から更に十数メートル先に『天竺渡来釈迦如来涅槃石像』があり(⌒0⌒)/~~
この像もインドから招来されて、インドからの奉仕事業のご縁で始まった国際交流・石堀事業の一環として製作されました(⌒0⌒)/~~
約8mの天竺渡来釈迦如来涅槃像が安らかな顔で横になってます(⌒0⌒)/~~
今回は5月16日(木)の奈良県高市郡高取町壷阪地区の壷阪寺の天竺渡来大観音石像をバックに色んな所から撮りました(⌒0⌒)/~~