ヴォクシーのクスコ フロントタワーバー・ボディ補強・ボンネット開けても見えない・80ヴォクシー 後期・爽やか仕様に関するカスタム事例
2024年07月10日 00時29分
はませきさんに
教えてもらいながらの作業で
いろいろ
お手伝いいただきました😃✌
取り付けたパーツは
CUSCO クスコ
ストラットバー フロント OSタイプ
メーカーHPより
クルマは走行中、外からかかる力(路面からの入力)によってボディがしなったり、ねじれたり、目に見えないレベルでゆがみが生じています。剛性が高いボディはゆがみが小さく、剛性が低いボディはゆがみが大きくなります。
では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。
そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。 サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。
ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。
オーバルシャフト・ストラットバー
◎オーバル断面形状の軽量アルミ製、高剛性シャフトを採用
◎車種により、エンジンルーム内のクリアランスに合わせて3タイプの断面形状を設定
◎取り付けプレートはスチール製ブルー仕上げ
あちゃらこちゃら外して
いや~大変ですし、面倒っす💦
外したパーツを戻して完了✨
皆さんのコメントにもありますが
ボンネット開けても見えない笑
取り付けしてから
ハンドリングが格段に良くなりました!
しっかりした感じになったし、路面凹凸の振動も、小さくなった気がします😁
はませきさん
ありがとうございました…