MR-Sのオープンカー・トヨタに関するカスタム事例
2019年11月26日 12時40分
ボディロアをTTE製フロアブレース、ULTRARACINGブレースやTOM'S製パーツで補強。
TTEフロアブレースはイギリスから自家輸入した逸品。
比類なき剛性。
アッパーも抜かりはなく補強。
リヤセクションは塊感が感じられる。
TOM'Sアドヴォックスと
TRD製スタビライザー。
アドヴォックスによって乗り心地を維持したまま、レスポンスがかなり向上し、カートのようなハンドリングを楽しめる。
レカロフルバケは限定スーパシュタルクだが、ストリートメインのため売却の予定。
TOM'Sバレル。
結構音量がすごいのでノーマルに戻すか検討。
純正然としているが、TRDエキゾーストマニホールド、サードキャタライザー、TOM'Sバレルのトヨタワークスのコラボより排気系は完成。
オープンスタイルがやはりかっこいい。
最終モデルのシルバーとタンの組み合わせは実はファイナルバージョンより球数が少ない珠玉の組み合わせ。
オープンがしたい。ハードトップつけてると気軽にできない。
ミドシップで雪道は怖い。
タイヤは前後バランスを考慮し前後とも1インチアップ、
フロントR16、リアR17とした。
ホイールはレイズ製鍛造CE28N、リアに装着の4穴の17インチは生産終了の逸品。
前は8スポーク、後ろは10スポークとなっている。
ノーマルバンパーの思い出。
TOM'Sバレルは4本出し。
TTEバンパーはさり気ない感じが良い。
純正同等の樹脂なので耐久性も確保。
グルップエムのエアクリを装着しているが、低速トルク確保のため純正に戻す予定。