Vクラスのサブウーファー・TS-WX140DA・デッドスペースに関するカスタム事例
2024年01月28日 09時24分
なんでもガンガン積めるこの頼もしさは、まるでハイエース。 でも、フロントにはスリーポインテッドスターのエンブレム。エンジンは、当時のSクラスなどにも搭載されていたM272エンジン。パワーは十分で、このギャップが好きです。燃費は仕方ないですね‥。 毎日の通勤やレジャーに大活躍しています!
所用で近くをウロウロ。今冬は遠出できないので🥲。大谷さん、デカいです。スゴイです! ウチの子供の小学校にもグローブ届きました⚾️😄
さて、帰宅して少し作業。
今更ながら、サブウーファーをゲット。オーディオにはこだわりがないと言いつつ、酒飲みながら思わずポチってしまった一品。1.7諭吉くらい。
設置する場所は運転席シート下のココ
カームさまのデッドスペース情報に触発されました😄
まずは、ヘッドユニットにウーファー配線を接続
いつもながら、後ろの配線類が込み合っていて、押し込んで何とかヘッドユニット戻し。
サブウーファーの配線類を適当に接続/処理して、、
無事にデッドスペースに設置完了😃
調整は、、色々試してみます。
低音がいい感じで音場を盛り上げてくれます👌🔈
ちなみに、フロントスピーカーは数年前に付けたアルパインの16cm、X-160S。
自作バッフルボードにて取り付け。
セットのツイーターはAピラーに。
いずれもCTやる前に付けたもの。
今回、ウーファーを設置して音場が更に良くなって、より快適なドライブが出来そうです😄
番外:
ちなみにウーファー設置したところには、パンク修理キットが入ってました。ウチのVにはスペアタイヤが搭載されていないので。
薬剤らしきものは、とうに(2014年9月に?)使用期限切れ?笑
電動の空気入れは使えそうですね😄👍
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2024/6/16追記
フロントスピーカーの自作バッフルボードについての備忘録
実作業は2021年11月頃です。覚えている範囲で記載します。
スピーカーはアルパインの16cm、X-160S。スピーカーの寸法図面を見て、スピーカーカバーとの干渉や、裏の昇降ガラスとのクリアランスを確認しながらサイズの目星をつけてバッフル準備。
バッフルボードはMDF材。18mm厚でリング状。内径126mm、外径180mm。ヤフオクにてサイズ特注で購入。(2024/6/16現在、出品されていることを確認)
純正のスピーカーを当ててみて、ドア側への取り付け位置などを確認してマーキング。穴開け等実施。
ドア内張りと干渉するところは適宜カット。
たまたま落ちていたスプレー塗料でコーティング(青色に意味は無いです)。
バッフルをドアに固定
バッフルに下穴あけて、スピーカーを固定
スピーカーカバーもつば?が干渉するのでカットしました。
抜けているところもあるかもしれませんが、以上のような感じです。ご参考まで。