CR-Zの魚がし・かつきち・道の駅ちちぶ・胡麻ソフトクリーム・コロナウイルスに負けるなに関するカスタム事例
2022年07月21日 14時34分
【平常運転だった頃①】
何もかも平常運転だった先週、かつきちさんへLMTGへ。TAKちゃん、OTKさんそしてこの後miyamaruさんも合流して美味しいかつを頂きました。
【土砂降りだって絶対大丈夫】
更にそのあとで定峰峠へ。道路脇からの草が邪魔でしたがそれを超えて土砂降りになりましたw
【平常運転だった頃②】
7月7日七夕の日の東京ドーム。敵地ですのでいつもなら金満球団のファンと思わしきオレンジタオルを身に纏った人達で溢れているのですが、どうやら今年は状況が違う様です。なんと燕党同志の多い事。レフト側で狭くゾーンを仕切られたスワローズ応燕席はビッシリ満席なのに対していつまでたっても満席にならない金満応援席のライトスタンド。原や中畑、江川や西本が頑張っていた時代では考えられない現象です。
「金満も人気がなくなったなぁ」
さて試合は初回から圧倒してヤクルトが勝利。これで完全に安泰と思っていたが…
もはや敵は5球団では無くコロナウィルスでした。
【緊急事態発生を受けて】
全国的にコロナ再拡大が起こっております。当然人口の多い東京は直ぐに感染者が爆発的に増えていきます。そんな中、東京にフランチャイズを置く我らが東京ヤクルトスワローズもその影響をもろに受けてしまい、29名の陽性判定を受けてしましました。しかもその大多数が1軍メンバーでありスタメンで感染をま逃れたのは山崎、村上、オスナの3名のみでなんと高津監督まで不在となる大ピンチとなってしまったのです。
【適材適所と判断力と】
大人数の陽性判定を受けた当日と翌日の試合は急遽中止となりましたが、NPBの方針としては次のカードから試合実行という事。即ち2軍も含めた現状で無事なメンバーで編成して試合に臨まなければいけません。監督代行には通常時作戦コーチとし高津監督を支えている松元ユウイチが就くことに。
スタメンも2軍から急遽招集したメンバーで組んで試合に挑みます。幸い先発投手陣や主砲村上が残っていたので正直なところ私は勝率5割くらいでは乗り切れると考えていました、がプロはそんなに甘くありませんでした…
やはり2軍から来た選手が急に活躍出来るほどプロの世界は甘くありません。選手たちの実力不足を感じる中で更にベンチワークの少し首を傾げたくなる選手起用や作戦、少し遅れる交代で更に勝機は遠のいて行き気付けば6連敗となってしまいました・・・
こんな時こそ元気飯をっ!
【復帰の兆し、復活の兆し】
って事で元気飯を食べるべく魚がしさんへ。お供は埼玉の恋人TAKちゃんと当日ダウンサス装着したko0u0taくん。CR-Z仲間との合流に元気をもらいます。
一方、ヤクルトも比較的症状が軽かった選手から陰性判定を受けて復活して来てチームも復調の兆しが出て来ました!
あー良かった。
【道の駅 ちちぶ】
待望の胡麻ソフトクリーム🍦を頬張って帰りましたとさ。皆さん、コロナには気をつけましょう!