レガシィB4のLEDプレート・作業手順・DIY・エムズガレージ・レッドメモリーに関するカスタム事例
2018年02月28日 01時34分
28歳の男で、アニメやVTuberや車が大好きです。同士やそうでない人でも仲良くしてください<(_ _)> あと1Jサウンド大好きです!! 所属チーム:Anime Runners、如月レーシング、華音組、RISE
だいぶ前に付けたLEDプレートの装着を載せます
まず、使った工具等です
まず、ナンバープレートを外します
続いてボンネットを開けます
BL型のレガシィの場合は指の場所に窪みがあります。
この窪みに配線を隠します
続いてナンバーとLEDプレートを仮合わせします
ナンバーの裏に取り付けるので当然厚さが変わります。純正のボルトだと長さが足りない場合がありますので、長いボルトを用意する必要があると思います。
僕の場合は盗難対策用のナンバーロックボルトを使用しており、長さが充分にあるのでこのまま使用しました。
そしてバンパーにナンバーとLEDプレートを付けます
ここはやるかやらないかは自由ですが、僕は配線むき出しが嫌だったのでカバーを買って付けました
そして、配線をエンジンルーム内に画像のように持っていきます
そしてラジエーター横に小さな穴があるので、そこに僕は配線を入れてエンジンルーム内まで引っ張りました
ナンバープレート裏の配線をエーモンさんのクリップで画像のように止めます
そして、先程紹介した窪み部分はこんな感じで這わせます。
ちなみにここもエーモンさんの配線クリップを使って固定してます。
でないと配線がぷらんぷらんしちゃうんで^^;
ここもどこで電源確保するか自由ですが、僕はポジションランプの配線から電源を取る予定なのでポジションランプのとこまで配線を持っていきます
そして、ヘッドライトに水の侵入を防止するカバーを外します。
これは半時計回しで回せば外れます。
このようにカバーを外したらヘッドライトの電源配線が出てきます。
えっ?なんでカバーをとる必要があるのか知りたい?
次で理由が分かりますのでそんなに慌てなくても大丈夫ですよ^^*
はい。いよいよ電源とるポジションランプが見えてきました。
実はレガシィの場合、先程のカバーを付けたままだとポジションランプがものすごく外しにくくなってしまうので、それを外しやすくするためにカバーを外しました。
そしてポジションランプのソケットを半時計回しに回して外します。
ちなみに緑白の配線が+で黒白の配線が-となります。
そして、LEDプレートの配線と電源供給するポジションの配線をこのエレクトロタップ(別名カニ)を使います。
これで電源供給ができました。
後は点灯確認をして点灯すれば作業終了です。
それでは点灯チェックをしてみましょう!
点灯チェック。
ちゃんと付いてますね。ですが、配線の皮が厚くて電源供給できない場合があるのでそういう場合は皮を剥いてあげましょう。
夜に撮影!
エロっぽさが出ましたね。でも欲を言うとオレンジが欲しかった(´;ω;`)
とまあ、こんな感じでまたひとつイルミ系が増えて満足です^^*