自滅の刃 さんが投稿したカスタム事例
2020年03月09日 18時12分
自滅の刃の中の人、ダースベイダー岡田です
前にも言いましたが私は止む終えない事情で生活保護を受給しております。
今日私を担当している方から電話がありました。
色々話しましたがよく分かりました!
この人無能
病院に問い合わせしたら身体障害者手帳3級取得可能と聞きましたが?
と言われたので「無理ですよ。自分の障害では7級です。3級というと片足無いとかそんなレベルですよ?」と返したがいつまでも病院の医師が言ってたとか何とか言ってくるので何度も否定しました。そしたら「まあ、私は医師ではないので分かりませんが」だって。お前のいる場所から10歩歩けば保健福祉課なんだから適当な奴に大腿骨頭壊死は身体障害者手帳3級になる?って聞けばいいのに。
次に家賃について。今住んでる家は市の家賃補助をオーバーしているので足りない分は自分の生活費(生活扶助)から出すという事になってます。
話はもっと安い所に引っ越せという内容です。
向こうの言い分は
・家賃扶助をオーバーしていて生活を圧迫する。
・現在の家が1階とはいえ多少階段がある。
私の言い分
・今の家は確かに階段はあるが車へのアクセスがスムーズで楽。
・駅近ではあるが歩いて行くと数日は動けなくなるので駐車場代が安く総合的に見れば安く済む。
担当者の回答
車は基本不可なので通院はタクシー代出ますのでタクシーを利用して下さい。買い物などはタクシー代出ませんのでお店に近い物件を探しそこに住んで下さい。
※以下簡潔に言います
駅近、店近、バリアフリーの1階又はエレベーター有りでペット可で¥41000以下の家賃の物件探せや‼︎
私の回答
そんな物件この区にねぇよ!
その代わり限りなくその条件に近い物件見つけたのですが¥3000だけオーバーしてしまいます。その分は大した額じゃないので生活扶助から出せます!
場所は…
うちの隣の隣の部屋です。
もうこのお役所仕事に対する回答何回したか。
しかも医者じゃないから知らんとか不動産屋じゃないから知らんとか介護の担当じゃないから知らんとかそこらの中学生じゃないんだからさぁ。知らんで済まさずなんかアプローチしようよ…。
例えば自動車屋に車検に出して「不具合とかありました?」って聞いた時にその車いじってないから知らんとか私はフロントで整備士じゃないから知らんとか投げたりしないでしょ…。
なんだかなぁ…。