ナマハゲインディアンさんが投稿したTuning Evolution B.L.K・カブトムシ・シート勝手にリクライニング不具合・我慢の限界・難しゅうございますーに関するカスタム事例
2024年07月04日 16時24分
2022年9月20日6回目の再登録です。 悪い子はいねえか〜? 私です、私が悪い子です。
車がある場所がわかるのは便利か。
キーがなくても遠隔からドアアンロック、ロックできるのは場合によっては便利か。
VWカスタマーセンターからの返信メールに爆笑した。
マイディーラーに丸投げお見事!
この表現が特に素晴らしい丸投げ具合
「当センターですとご愛車の状態を直接拝見することが困難でございますため、具体的なご説明を差し上げることが難しゅうございます」
私の窓口がディーラーなのは理解できる。
その窓口を困らせるような対応、答えをしとるから、私は怒り狂っとんのや。
そんな対応で窓口が私に説明できるわけなかろうが。
パワーボムおくだと日本代表との板挟みは継続。
これがわかってたから、わざわざ日本代表に私から強く伝えたのだ。
今から然るべき人間がマイディーラーに現車見に行けやと私は思っている。
これは難しゅうございますですね、はい。
その根拠は?改善点は?と私はなる人間だからね。
これが説明できない(説明がない)って致命的だよ。
私は技術屋上司に入社以来こういう教育を受けております。
お前なりにそう思う、そうする理屈を説明してみろと言われ続けてきました。
こういうのを私は期待しているわけです。
もうダメかもしれません。
マイルドハイブリッドのメリットは、既存のエンジンにシンプルかつ低コストな構成で組み合わせられること。
もともとクルマには、ECUやメータ、ライトなどのための電源がありますね。
マイルドハイブリッドはこれをベースにしているので、複雑な電源システムを持つストロングハイブリッドと比べると、簡易的な構成で実現できるんです。
電圧が低いことから、電気安全の対策にかかるコストも小さいのです。
一方のデメリットは、環境性能の向上が限定的であること。 ストロングハイブリッドに比べるとモータの出力や使い方が控えめなので、燃費の伸びしろがあまり大きくありません。
言い換えれば、ガソリンエンジン色が強く、ガソリンエンジンの正常進化版とも考えることができます。
ゴルフのマイルドハイブリッドシステムは、48Vのマイルドハイブリッドシステムです。
ライトやメータ、ECUなどの12Vの電気系統に加えて、
* 48Vベルトスタータジェネレータ
* 48Vリチウムイオンバッテリ
* DCDCコンバータ
が追加されています。
ジェネレータとは、エンジンの動力を使って電気をつくる発電機。
これは通常、ベルトでエンジンとつながっていて、エンジンの動力で電気を作り出してます。
そしてこの発電機、電圧をかけるとモータとしても使うことができるので、必要なときは48Vバッテリからこのジェネレータに電圧をかけてトルクを出し、エンジンをアシストします。
また、ゴルフ8では先代同様に走行中にコースティングします。
アクセルオフで、エンジンを切ってしまい、燃料消費を抑えるのです!
コースティング後に再び加速したいときや、強いブレーキが必要なときなど、エンジンを再始動する場合も48Vスタータジェネレータで始動します。
ビートル