アコードの軽量プーリー・DIY・レスポンス向上・H22A・F20Bに関するカスタム事例
2021年04月29日 17時31分
主な生息地域はTwitter 中身は社交的な明るいアニオタ、ガンダムオタク、ゲームオタクの基地害おぢさん 出来るだけDIYで色々やっとります。 最近は海外よりパーツ取り寄せにハマってます。 ゴソウダンパーツに悩まされる日々 ユーロRのお兄さんのはずなのですが完全に格下 生産台数的にもレアになりつつあるsir-t(1100台くらいらしいです) H22Aエンジン羨ましくなんて… ないんだからねっ!! どちらかと言うとミッションが羨ましいw
午前中はプーリー加工
午後は突貫で交換!!
かなり大変なので素直にリフト借りて作業しました。
装着写真
プーリー側にスプラインないのと
アルマイトしてるからか?
キツいです。
プーリーのボルト回してグイグイ!
やや圧入気味に取り付けました
ベルトつけて始動。
大きな振れや異音も無く問題なく動きました。
エンジンマウントのボルト緩めてるのを忘れて
そのまま作業終えそうになりましたw
で、効果の方ですけども…
アイドル時の振動が減った気がする(マウント締め直しのせいかもw
中速まではスムーズに回る気がする(軽量フライホイールのせいかもw
VTEC入ってからは
前より明らかにレスポンス良くなってる気がしました。
尚、感想は主の体感なので
個人差がある為に保証はしかねます
まぁダンパー付鉄の塊が
軽いアルミビレットになっただけでも違うとは思います。
重さは測ってないけど他にも同じ様な事されてる方も居るのでそちら参考にしてください。
随分軽いです。