スペーシアカスタムのアルパインKTP-600・パワーアンプ・取り付けに関するカスタム事例
2021年07月19日 08時47分
安全第一でまったりカーライフを送ってます。 無理をしない身の丈に合った"分相応チューン"を心掛けつつ コロナ禍で色々窮屈な時代ですが、楽しんで行きたいですね…
おはようございます。
ようやく我が車にも外部アンプを投入しました!
「(アンプ)入れようかなぁ」とチラチラ検討はしていたものの、純正配線に手を入れるのが億劫なのと
自分の糞耳で果たして変化が体感出来るのか?が足枷になり踏み切れませんでした。
アルパインKPT-600をチョイスしました。
カロッツェリアと迷いましたが自由度の広さや拡張性を取った感じです。
設置場所は放熱も考えて運転席下へ。
配線は目に付かないようカーペット裏側に収納、実に面倒でしたがw やるからには気合いを入れて取り掛かるのです。
…しかし日中の暑さと泊まり勤務明けの睡眠不足でやられ、スピーカーのINとOUTを間違って繋いでしまってキボシ作業のやり直し…
とりあえずのつもりでハイレベルインプットで鳴らそうと思っていましたが、配線をやり直さないといけないならいっそ…
~て事で急遽ハイローコンバーター経由にし、何故か部品箱に転がっていたノイズフィルターも噛ませて、電源もプラマイ両極をバッ直。
出来ることは全部やりました!あとはちゃんと鳴ってくれるかどうか…
今度は上手くいきました☆
ホッとすると同時に、その圧倒的なパフォーマンスは直ぐに体感できました!
ゲインは標準値のままですが音量音圧がハンパ無い!!
これまではボリューム8~10、高速走行中は12で鳴らしてましたが6でも十分。
続きの作業は暑さを避けて空が白み出す早朝4:30から始め、7時過ぎに完了。
走りながらの試聴はこの後、一眠りしてから行こうと思います。