デリカD:5のデリカ・ルーフマーカー・デューリー・アメリカン・配線作業に関するカスタム事例

エルフォードさんのルーフマーカーを付けました。

配線から取付まで、結構大変だったけど。
こうして完成して点灯してみると、渋くて良い感じですねー

この商品、カッコいいなーの勢いで買うと間違いなく後悔します😆

①マーカーの配線がされてないので、自分でやる。
②マーカーの品質が海外クオリティでガッカリする。
③コーキングもやらないとダメ。
④取付時に穴あけが必要なんですが、これが非常の難しい。位置がシビアなんです。
⑤とにかく説明書が不親切。文字だけの説明じゃ分からない！

と不満も多い商品でしたが、試行錯誤しながらの取り付けは何気にそれだけで元が取れたくらい楽しかったです。
配線に関しては殆ど無知でしたが、以前グリルマーカーをつけた時に少し勉強したのが役に立ちました。

ちなみに、配線はイグニッション連動なので、エンジンかかってる時は必ず点灯しています。
これはディーラーからの指示で、その他灯火類はこれじゃないとダメらしい。多分違うと思うけど、面倒なので言われた通りにしています。

それと、ドア横をモールで這わすんですが、付属のモールはデカすぎてダサい。で、ドアモールを用意したんですが、ケーブルが太くて収まらず。
カインズに行って色々物色していたところ、「溝ゴム」というのがいけそうだったので購入して嵌めてみたらドンピシャでした😆
ここ、皆さん試行錯誤するところかと思いますが、参考にしてください。

ここ数日、時間をかけて取り組んでたので感無量です✌️