GTOの辛口もどきのカー用品辛口レビュー・シュアラスターゼロクリーム・すっかりお気に入り・今回の施工が本命箇所に関するカスタム事例
2024年08月14日 08時57分
お喋りする不思議な車GTO嬢とお笑い一筋のもどきのコントがメインのレトロ大好きお笑い投稿です。 ジークO嬢!( ゚д゚)!エコ促進政府と闘うGTO嬢は、ノーマル車両軍のキャプテンでもありますヾ(๑╹◡╹)ノ"。
嬢「お嬢 !🕵️♀️ 」
も「もどきの!🕵️♂️」
両「辛口もどきのカー用品辛口レビュー🕵️🕵️♂️の続き」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
も「今日ももどきお気に入り🤩となったシュアラスターゼロクリームの続きなのです😋」
嬢「続けるってことは、施工してない箇所があるの?🤔」
も「もちろんです。むしろ、こちらが本命😤。まずは、小傷の本家本元!ドアノブ周りです。」
嬢「🧐そうよね。小傷と言えばまずここだわ。」
も「GTO嬢はリモコンキー🔑ではありません😤。堂々たる昔ながらの普通のシリンダー鍵!集中ドアロックですらありません😤。ドアの鍵を開けるのもキーを差し込んで開けるのですから、当然に傷はあります😤」
嬢「でも、まあまあ綺麗だよ🧐。」
も「拡大してみましょう。」
嬢「あらら😓、拡大すると傷があるのが分かるわね💦」
も「しかし、34年選手とすれば、傷は極少ですね。助手席側のドアノブに至ってはほとんど無傷。初代オーナー様が大切にしてきた証がここに表れてます😤」
も「では、ゼロクリームを少量タオルに付けて。」
も「あまり力を入れずに手磨きしましょう。」
も「ほら😃ピカピカ✨です🤩」
嬢「素晴らしすぎ👍。やっぱりゼロクリームって凄いわね🆗」
も「これ↑はメーカー(シュアラスター)の公式解説。この図でも分かるとおり、コンパウンドでゴシゴシ削って傷を平らにするのではなく、傷はそのままで、傷に微粒子が入り込んで傷を目立たなくするのです。」
嬢「ヾ(๑╹◡╹)ノ"あまり削らないんなら、安心😮💨ね。」
も「実は、もう一つ気になる箇所があります。これ↓です😤」
嬢「メーターボックス?」
も「そう。こんな箇所は汚れてもエアダスターで飛ばす程度で、拭いたりしないでいいんですが、前のオーナー様がうっかり汚れたウエスで拭いたんでしょうか?🧐。汚れと共に細かい線傷がしっかり入ってしまってます。」
嬢「アター😖!そうだったか😫!」
も「ここを施工しましょう😤」
嬢「いっ🤨!でもこの商品はボディ用でしょ。内装、しかもメーターボックスに使ってもいいの?🤔」
も「大丈夫👌という確信があります。それがこの↓動画です。」
(最近アップされたYouTube動画)
嬢「ドアバイザーね。これは外に付けてるもんだから、当然傷は多いわよ∑(゚Д゚)」
嬢「ポリッシャーを使ってますね🤔」
も「施工した右半分部分は新品並みにピカピカ✨です。」
嬢「こりゃスゲェ🤩」
も「メーターボックスもドアバイザーも同じアクリルです。絶対上手くいきますよ😃。」
も「今回は、コンビニなんかで貰えるお手拭きを使いまして、ほんの少量ゼロクリームを付けて塗り込む感じで施工してみましょう!」
嬢「大丈夫👌かしら?😥。本来用途じゃないわよ。」
も「まずは汚れを取ってから……」
も「😏いかがですかな?」
嬢「うひゃーヾ(๑╹◡╹)ノ"!新品だ!」
も「今回も大成功!ますます新車もどきに拍車がかかったぞ😃。シュアラスターゼロクリーム、もどきは一生手放せない商品を見つけましたぞ😤」
も「Amazonの方がお安く入手できるので、調子に乗ってもう1本買い足しました😃」
嬢「よほど気に入ったのね(⌒-⌒; )」
5年がかりで修理👩🔧がかなったアクティブエグゾーストの「サイレントモード」と電子制御サスの「ツアーモード」のグリーンランプがピカピカのメーターボックスと相まって、素敵すぎ💓
GTO嬢34年落ち選手(⌒-⌒; )
新車もどき街道爆進中です。