スペーシアカスタムのあしまわり本舗・LCK619・ブレーキキット・タイヤ交換に関するカスタム事例
2020年04月25日 22時46分
昔は L602S MOVE や S120V ATRAIリバーノターボ でジムカーナに参戦していました。 HA36S WORKSで低燃費記録に挑戦して以来 アクセル操作に敏感になり、少ない操作量でのレスポンスを求める体質になりました。
昔乗っていたL455S Tanto Exe Customの時から使用しているタイヤが ヒビ割れて結構危険な状態になっていたので、本日は交換の為に あしまわり本舗さんにお邪魔してきました。
今回選択したタイヤは、トランパスLuK 165/50R16 です。
本当はレグノが欲しかったのですが、このサイズの設定が無いのです。。
ん〜で、ポテンザは流石に音がうるさいので却下。
LE MANS Vと比較し、コーナ-での応答性を考慮した結果、トランパスLuKになった次第です。
序でなので、このタイミングでブレーキフルードも交換して頂きました。
フロントタイヤも、当然ながら交換です。
何やら重要な話があるとの事で、キャリパーを残して、ローターさんが どこかに行ってしまいました。
こんな所で、何やらミーティングちう♪
どうやら、引き継ぎを行っているらしい(笑)
後任のローターさんは、直径だけでなく厚みも全く異なります。
という訳で、事情を知らされたキャリパーさんも、引き継ぎちう♪
今使用しているホイールは できる限り汚したくないので、ユーザーさんのアドバイスから、ブレーキパッドは低ダストタイプを選択しました。
交換前は、こんな感じ♪
交換後は、緑が少なくなって、赤が増えました(笑)
スペーサーを使用しなくても、ホイールとの干渉はありませんでした。
それにしても、ブレーキ 大きいデスね♪
大きいと言えば、今回交換したトランパスLuK。
今まで使用していたタイヤより幅が広いのか、若干はみ出しぎみになってしまいました。。
そのうちに、オーバーフェンダーをビス止・・・っと?!
Σ( ̄□ ̄)!!
いえいえ、冗談デスよ?!
モールで我慢させて頂きますデス。。
(; ̄ー ̄A アセアセ
タイヤにブレーキフルード、対向6ポッドキャリパー、ドリルドローターにステンメッシュホースと、あしまわりの仕様が大幅に変更となったので、かなりフィーリングが変わりました。
タイヤがバリ山なので、ゴムが撚れるグニュッという感じが強いですね。
個人的には 溝が無くなってきた時のリニアな感覚が好みなので、LE MANS Vにしなくて正解だったかも。
ブレーキは、効き始め位置が ペダル踏み始め位置に近くなったものの、踏めば踏んだだけ効くタイプなので、とてもコントロールしやすい印象を持ちました。
普通に使用する分には 異音やジャダー等は感じられませんね。
僅かに強めに踏むと、ドリルドローターである為か、若干 グ〜ンといった音が聞こえる気がします。
僅かしか踏んでいなくても それなりに効いてくれるので、峠に持ち込めば 結構楽しそうデス♪
純正ブレーキは強く踏むとジャダーが出るのですが、こちらのブレーキキットは安定しているので、安心して走る事ができますね。
家に帰ったら、親父用に購入したiPhone SE2が届いていました♪
今の携帯は、引き継ぎが簡単になっているので楽デスね。
セキュリティー関連のアプリだけは面倒ですが。
(; ̄ー ̄A アセアセ
ちなみに、今 親父殿が使用しているiPhone 6Sは、兄者へ引き継がれます。
そして、私の携帯は、現状維持と。
σ(^◇^;)