Nボックスの納車から現在までの愛車・N-BOXに関するカスタム事例
2019年05月12日 01時20分
えむ・どーぐ です。家族でホンダ車を3台所有しています。 フォローは歓迎ですが、当方が興味を持てない内容を頻繁に上げる方の相互フォローはご遠慮させて頂きます。 私のクルマ プレミアムクリスタルオレンジメタリックⅡの2020年式 GB7 フリードハイブリッド クロスター 妻のクルマ ブリティッシュグリーンパール/クリスタルブラックパールの2022年式 JG3 N--ONE RS 長男のクルマ フィヨルドミストパールの2023年式 GR3 フィットe:HEV リュクス
「納車から現在までの愛車」企画について書きます。
2011年夏頃、ホンダがタントの対抗車種として軽トールワゴンを発売するとの情報が広まりました。
それが現実になったのが、12月の東京モーターショー。新世代ホンダ軽乗用車のコンセプト1がN-BOXです。
もちろん会場で入念にチェックして、人気が出ると確信しました。
当時我が家では上の子が就職したので、それまで妻が乗っていたワゴンRを譲るため、もう1台クルマが必要でした。
価格の高さにためらいがあったけれど、自転車が積めるクルマにしたいという妻の希望でN-BOXを増車する事に。
しかし予算が足りなくて、ノーマルのN/A、ディーラーオプションはナビゲーションのみで、2012年4月に納車。
写真は無限ベンチレーテッドバイザーを取り付けたところ。
2012年5月、乗り降りを便利にするために、ポチガーを装着。
ウチガーも同時に。
1st N-BOXでは結構広まったポチガー/ウチガーですが、インターネット情報で調べた限りではポチガーは4台目、ウチガーは2台目です。
13インチのタイヤ/ホイールはいかにもアンダーサイズ。
2012年6月には、発売されたばかりのダウンサスを装着して、16インチのタイヤ/ホイールに交換。
中古ヘッドライトが入手出来たので、2012年11月にカラ割りしてインナー塗装、イカリング、LEDを装着。
1st N-BOXノーマルでのイカリング加工のヘッドランプは、一番乗り。
写真はRG1ステップワゴンと、自宅でイカリングヘッドランプのコラボレーション。
最初の1年間でほぼ現在の外見になりましたが、うちは発売後早い時期に買ったので、弄りに関しては、いち早く試したり出来ました。
しかし色々やった割に純正状態にしか見えません。いつも書きますが、妻のお買い物クルマなので。
既に7年1ヶ月92000km走行ですが、まだ乗りますよ。