タントカスタムのインテリア・オーディオ紹介に関するカスタム事例
2019年08月20日 12時24分
ターボ車なのになぜかハンドル右側にパワーアシスト?ボタンが付いてます(意味わからん笑笑)。
あとは80ボクシーの前に乗ってたステップワゴンの時によく居眠り運転を家族から疑われて、 目をつぶったり道行く美人の足などをチラ見したりするとイキナリ警報音が鳴る☆ひとみちゃん☆がハンドルポストに付いてます。
ほかに遠出した時ナビとテレビ両方いるので追加でつけた7インチのワンセグナビ(これほんと便利です)。
足元はブルーLEDチューブを自作(ディーラーオプションは3万?自作で¥1000)これは一回つけると車乗り換えるたび付け替え出来るので高級感もあり◎
最近付けたのは 携帯型のレーザー取締機に対応したレーダーを10年ぶり位に買い換えました。
あとドライブレコーダーは必須アイテムですね!
5.6年前の夜二人乗りの自転車が信号無視で坂から飛び出してきて交差点で衝突。
私の車(その時はNboxだったと思います)は前部大破し相手の自転車の後ろに乗ってた女の子は手首を複雑骨折する大怪我。
私は警察をすぐ呼んでその後救急車を呼ぼうとすると私の制止を振り切って3人で帰ってしまいました。
仕方なく私は来た警察官の方に事情を説明し保険屋さんに連絡して帰りすぐにディーラーで修理見積もりすると何と40万越。
後日、別の自転車の一人合わせて合計仲間3人で信号は青だったと言い張り出し相手の親も出て来て、警察署からすぐ呼び出しがあり刑事から「これからあなたをひき逃げと救助義務違反の容疑で取り調べます」と宣告されました。
その後1ヶ月して取り調べがはじまり、私の前には10センチはあるファイルが2冊積まれ私の経路にあるガソリンスタンドやコンビニありとあらゆる防犯カメラの映像を順次分単位で示されての取り調べが朝の9時から夕方の4時迄、間を空けて合計3日続き私は精神的にも肉体的にも限界。
その上警察関係者の先輩からは「警察、検察はアナログ写真しか証拠採用せんもんね。運が悪いな。ひき逃げ救助義務違反合わせると交通刑務所もあるかわからんよ」と言われるしまつ。
いちかばちか¥8,400で買ってつけてた中華ドライブレコーダーをパソコンで再生すると、何と私側の青信号と二人乗りの自転車が突っ込んでくる様子が見事に写っていました。
ダメ元で4日目にもう顔見知りになってしまった交通課の刑事さん達の前でパソコンの映像を見てもらうと誰彼となく「こりゃよけられんわな」と言うではありませんか。
事態は一変し刑事さんから「そのCDもらえませんか」といわれたので手渡してすぐに帰宅させてもらえました。
その後刑事さんから無罪放免が決定したと連絡があり私は「映像でも証拠になるんですか?」と聴くと最近は検察官も動画を証拠として採用するようになったと言われました。また「相手をぶ告罪で訴えますか」と聞かれたので「二人乗りの前の子はどうなりますか」と聞いたところ「重過失と救助義務違反で今から取り調べます。」との事だったのでもういいですと答え一件落着。
その後は後方にもドライブレコーダーをつけて定期的に買い換えてます。
皆さんも安物でもいいのでドライブレコーダーはつけましょう!!