ランサーエボリューションの千葉かず@スイスポZC33Sさんが投稿したカスタム事例
2019年05月25日 20時42分
ランエボ弄り。
今週末は晴れる予報で、本日見事に晴れましたので、車検時に交換したパーツや、外したパーツを戻す作業を行いました。
交換したのは、純正触媒→スポーツ触媒(GT-studio製)への交換、純正リアロアアーム&トー調整アーム→ナギサオート製ピロリアロアアーム&ピロトー調整アーム。
取り付けは、フルブラスト製サイドアンダーパネルと、リアディフューザーです。
最初は、触媒の交換から。
我がランエボⅥには、CT9A用触媒が装着可能にするために加工されていますので、純正触媒もCT9A用(前愛車ランエボⅧ)です。
GT-studio製80Φスポーツ触媒、ブースト垂れずに浄化能力がとても高い触媒で、CT9Aの6速MT車なら、書類があるので車検通せます。
予備で持っている、リアロアアーム&トー調整アーム。
ランエボⅥの足回りは、アルミ製でかつ一部がピロ化されています。
交換後、アライメント調整も実施。
純正へ戻した理由は、この製品自体はメーカーから書類を発行して貰い、構造変更する事で車検を通せますが、書類を用意するのを忘れたため。
サイドアンダーパネル、リアディフューザーを、1年ぶりにに戻しました。
ゴールデンウイーク中で行った、ディフューザーへのフィン追加して初装着でもあり、今後は効果ほどを確認したいと思います。