アコードワゴンのエンジンオーバーホール・シリンダーヘッド加工・リューターでしこしこ・気長に作業・アコードユーロRに関するカスタム事例
2020年05月12日 23時01分
Twitterメインでやってます 基本的に自分の車の作業の投稿のみ 溶接、エンジンO/H、ミッションO/H まだまだ未熟者ですがなんでもやります💪💪🏻💪🏼💪🏽💪🏾💪🏿 整備士やってますが溶接作業をやっている時が一番楽しいです(笑)
さーエンジンもやっと半分くらい出来上がってきました
ピストンもオイルジェットの逃げを削りました
が、一枚目の逃げだと足りないのでさらに削りこみ
ピストン全部組み込みました
ちょっと回転が重いかな…って感じもしますがまだアタリも付いてないし上下運動も加わり、ピストンリングの張力もあるので…と思い込んでます笑
オイルポンプにバランサーキラーのメクラ、蓋を組み込み腰下は終了
予算の関係でオイルポンプは今までのを使用
そのうち新品にします
この頃までひたすらクランクを回してたら少し軽くなったのでホッとしました😅
けどちょっと???って所が残ってるとこのまま組んでしまっていいのかと悩みますね
悩むならやり直した方がいいんですが…
ヘッド終わってから考えます
腰下はほぼ終わったので次はヘッドに
バルブ周辺は既に職人の手が入ってるんですが、この辺は鋳物のバリが残ってますね
そのバリをとる程度にちょっと修正…
鏡面加工とかは特にしません
あれこれやると訳が分からなくなるし、まだそんな腕も知識もありませんしね…