BRZの川根温泉道の駅・奥大井に関するカスタム事例
2021年11月16日 23時44分
現在、スバルの親子になっています( ̄▽ ̄;) MR2バカから、にわかスバリストとなり10年くらい。 車以外の趣味嗜好の話も好きですので、色んな事をお話したいです。 まんべんなく巡回したいので、チーム関係メインの、後は話が弾む方でやり取りしたいですm(__)m
2021/11/08
川根温泉行き記録。
元祖こむぎさんが不調で獣医行きからの出発。
膀胱に石を抱えていますが、ストルバイトでもシュウ酸でもない尿症なので、療法食しか、彼を救う道はありません。
のっけに最寄りの刈谷ハイウェイオアシスに寄り、赤福。
松阪牛せんべいw
ホントは名古屋発祥じゃないよ~の天むす(地雷也)
おやつに夕子のミルキー味も足しますかw
これらが昼ご飯代わりに、新東名からスタート!
やたらと現地着前に、早生みかんの販売所があり、
どう止まればいいの!と軽くキレるこむこむに、見つけた!と思ったら、ハザード出して止まるだけじゃん…と。
結局、本人は意を決したけども、そこの販売所は空っぽだったので、少し徒歩で下山。
無事ひとつ、ゲット。
200円。
もうひとつ買えばよかった!という甘さ。
エロいお姉ちゃんのパンフもないけど、川根温泉ふれあいの泉に到着。
日帰りならではの、優先順位があり、お風呂よりお土産を優先して買う。
茶うどんとか、茶蕎麦、川根茶、茶羊羹、川根抹茶や川根紅茶のジェラート、幻の塩ラーメン(何かこわっ!)
10年来ない間に、塩を発掘したみたい。
大体こんな感じのものを買い込み、ジェラートは保冷バッグにしまってからの初浴槽!(プールは何度か行った)
夕方からの飲食店に泣いた。
日没も早い。
ならば!と、見るだけで満足よ?と、寸又峡温泉方面まで頑張ってもらい、君の名は。に登場した、奥寺センパイと瀧の親友、瀧が泊まった民宿の聖地へ!
そう、何でも飛騨が聖地じゃないのです。
ここに予約して泊まった方が、よほど川根ジビエも味わえたかな。
またの楽しみにして、川根温泉ふれあいの泉に戻る。
風呂上がりのジェラートと川根茶
地元野菜のミックスフライなら、それっぽい?と食べる。
こむこむはとろろがあれば、それっぽい?と頼む。
唐揚げは、口コミで載せてる人が多かったので、オマケ的に注文。
月と金星も撮れるほど…なのかな?
そこまで川根は田舎とは思っていなかったけど。
伸びきらなかったからか、昔からあるSLにまたがっても、あれ?だった。
こっちは、重量オーバーで破壊しないか不安だった。
乗入れは推奨されていませんのでご注意ください。
同道の駅にある足湯。
これも源泉だと思う。
初めてやった時、顔まで汗が吹き出るくらいだった。
火曜日は温泉共々お休みで、足湯くらいいいだろ~、へへと来ても、栓が抜いてあるそうです。
ソーシャルディスタンスは確保されていました。
うちのごまちゃんにソックリなさくらねこ。
ご飯もあって、特に困ってることはなさそうでした。
行きはこむこむが、新東名の120㎞区間を走らせたく頑張っていましたが、母ちゃんの意地は、オール下道で帰ることw
豊橋で漠然と乗る?とまた主導権を渡しちゃいましたが、こむこむ曰く、下道でなんで○○○㎞出してるの?と。
そういうヤツなんです。
やはり腰に難病持ってしまったので、レカロが欲しいところ…イタタタタ。
豊橋の道の駅、綺麗でした。
日帰りは疲れるね~、マクバでちょっと買い物しようか~?と寄ったところ…
ねぇ、これ…。
うわっ!
トランクにある川根茶とほぼ同等品ではないかっ!
でもそうじゃないよね。
お茶系お土産に苦戦しながら、相手の喜ぶ顔が見たくて買ってきたモノ。
午後に出て、日付が変わるまでに戻った、突発川根温泉行き、楽しかったです。
ただ、こむぎは、ビョー的な下呂温泉フリーク。
もうじきアンバサダーでもやらせていただけないかな?と思うほどに。
こむこむにとっても、事故の半年前から、温泉行っていなかったので、突貫ツアーでも満足そう。
よかった、よかった。