スペーシアカスタムのバッテリー交換に関するカスタム事例
2020年07月12日 04時29分
昔は L602S MOVE や S120V ATRAIリバーノターボ でジムカーナに参戦していました。 HA36S WORKSで低燃費記録に挑戦して以来 アクセル操作に敏感になり、少ない操作量でのレスポンスを求める体質になりました。
新車で購入して以来 無交換のままだったバッテリーを、ついに交換しました。
交換時に一度コンデンサを外した事もあり、バックアップ電源を使用せずに作業した為か、交換直後に 勝手にハザードが付き、メーター表示は秒単位で勝手に切り替わるし アラーム音が断続的に鳴っていて、少しビックリ。
(; ̄ー ̄A アセアセ
ACC → OFFにしても改善されず、一度バッテリーを外しても直りませんでしたが、一度エンジンを始動したら 正常に戻りました。
今時の車両は、何かと面倒ですね。。
(; ̄ー ̄A アセアセ
古河バッテリーのECHNO IS UltraBatteryと迷いましたが、既に大容量コンデンサを装着済である事もあり、定番のカオスを選択しました。
ダイハツ車に乗っていた時は TantoもESSEも新車購入から半年で始動不能だった事を考えると、スペーシアカスタムでは 未だ余裕でエンジンを始動できていたので、大満足です。
アイドリングストップ時でも12V以上ありますし、発進時の無反応時間が結構短縮された気がします。
補充電せずに使用しているので、充電が完了すれば もっと良くなるかな♪