アコード ユーロRのリヤアッパーアーム・トーコントロールロッド・キャンバーコントロールアーム・キャンバーアームに関するカスタム事例
2018年09月19日 19時22分
あご金造(又の名を 猫の手)ホンダ アコード ユーロR
初めまして、中高年の高の方に片足突っ込んでいるオヤジです。 某自動車会社に勤める傍らサンデーショップやってたり、時々メカニックで全日本ジムカーナのサポートやってたり。 車弄りに正解は無い！ が持論です。 ２人の子供に1番手がかかる時期なので小規模活動ですがよろしくお願いします。
クスコの調整式リヤアッパーアームと調整式トーコントロールロッド。
両方共随分前に廃盤となってしまい、今となっては貴重品。
上がクスコ製、下が某ショップオリジナルのメーガンレーシング製。
現在いろんな所から出回ってるのは殆どがメーガンレーシング製OEM。
クスコ製に比べてネジ径が細く(知り合いのは折れました)ロックナットの位置がイマイチで作業性が・・・。
クスコからブッシュは補修パーツで出たので確保しましたがボールジョイントは廃盤(泣)
調整式トーコントロールロッド。
購入した当時は「使えやん！」と即行で外しましたが、当時思ってたのと違う調整のやり方でその効果を発揮。
この1件でより一層作り手がどういう狙いで設計したかとか、どう使って欲しかったのかとか深く考えるようになりました。
外した時に売り飛ばさなくて良かった(;^_^A
